連載を書き進めつつ、もうひとつ短編も書いてます。
すげー俺得な内容でさーせんな感じですが、ルカくんのお話。

先日ツ○ステにハマったと日記に書いたんですが
ハマるってすごいことっすよね。
ふと、ＧＳ３ってＤＳ版出たの２０１0年じゃんって改めて思って
１０年前に出た作品が愛されるってマジぱねぇって思いました。←
この１０年でガラケーはスマホに変わって、チャラ男の定型もちょいと変わって
なんか…時代の移り変わりをひしひしと感じております。
善しとしてきたことやものの見方が変わるって不思議。
時間は流れてるということですな。うん。

情熱の波はあれど、ずっと変わらず好きですＧＳ。
なんだかんだとＧＳ３に一番ハマったけど、ＧＳ２は瑛、ＧＳ１は姫条くんにときめいてました。
ＧＳ２の瑛とデイジーの関係がほんっっっとに好きです。
チョップし合いたい。←　
「お父さんここで待ってるから」って瑛くんに諭されたい。←←
姫条くんは背の高さと大人っぽさが好きでした。
でもデレたときの名前呼びはあんまりときめかず逆にひゅんってした。呼ばれる度に冷めた。←コラ
ハツオンノモンダイカナ？

ＧＳの何が良いって、
仲良くなるにつれて彼らの抱えてる心の問題が見えるし
３年生になると成長と共に彼らの人生の岐路に立ち合えるイベントがあるのがいいよね。
主人公に向かって、「お陰で前に進めたよ」的な関係っていうか。
素敵過ぎる。泣けてくる。←

振り返れば青春時代のときめきは彼らのお陰です。
ありがとう、これからもよろしく。