※古典の作品とは関係ありません※

こんばんは、こんにちは。
時間があると想像もとい妄想が膨らむ今日この頃。
聞かれてもいないことを語り出す、そんなお時間がやって参りました（え？

最近、自分の創作の原動力は何だろうって考えたら、
やはり音楽だなと。そう思うのであります。
この曲のストーリーはルカくんだなーとか、最近の書いたもので言えばこの大人な曲調は設楽先輩だなとか、思いついたらどんどんお話が肉付けされていって形になるなと。うん。
よって、音楽の雰囲気、空気感のみによって描かれることも多々あるので、曲の歌詞の通りのお話ではないパターンも往往にしてよくありますまる
女の人の歌で男子目線とか、ね！
読み手の方々の状況は様々ですから決して強制ではないのですが、お話の最後に書いてある曲をようつべさんやらで流しながらお読みいただけたら、とても嬉しゅうございます。
こちらの力不足で音楽の雰囲気を拝借してやっと完成してる節は否定できませんが（泣きたい）、
こんな曲あったんだ〜なんて出会いのきっかけにもなれたら、さらに嬉しゅうございます。

さてさて、二次元にでも飛んできますかね…いざ！