【男から告白されたら】
白石「すまんなぁ」←何故か慣れてる
謙也「ハァ？」←本気にしない
財前「お断りっス」←当然
石田「気持ちは受け取る」←さすが
小春：ユウジが断る

＿人人人人人人人＿
＞　ユウジが断る　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣



桃城「海堂、ラーメン半分こしようぜ」
海堂「ああ」
桃城「じゃあ俺麺な！」
海堂「ちょっと待てコラ」



丸井「赤也が「嘘だベイベーみたいな人誰でしたっけ！」って言ってて、真田が「黒田官兵衛」って即答したら赤也が「それっス！」って頷いてて俺は死んだ」



越前：この前手塚部長が残していったメモの『レンジでチンしてオーブンでブンして食べるんだ』が未だにじわじわくる


桃城「甘栗むいちゃったぜ」
財前「甘栗むいてやったのに礼もないんスか」
海堂「甘栗むいてほしかったんだろ」
忍足「甘栗むかなくてええの？」
赤也「甘栗むくの得意なんだぜ俺！」
小春「この甘栗…どうしてほしい？」
真田「甘栗くらい皮ごと食え！」



財前：謙也さんが「いじけ中」って書いた紙を背中につけて拗ねとったから、書き足して「いじけ中華始めました」にしたら半泣きで走ってったわ



柳：「一度しか言わないからちゃんと聞くのだぞ！」と弦一郎が言ったら「一度しか聞かないのでちゃんと言ってくださいね！」と赤也が言い返し、案の定拳骨されていた



白石「四天宝寺には美形が少ないみたいな風潮があるかもしれんけど、財前は普通に美形だし金ちゃんも可愛い顔立ちや。小春だって顔の作りは悪くない。ユウジなんて真剣な顔は本当にただの男前やし謙也もすごいスピードスターやで！！」


菊丸：「困った…海堂と桃城が大気圏に突入してしまったかもしれない…」って嘆く手塚。相談されてる乾が指摘しないからムズムズして仕方ないんだけど、多分「倦怠期」の事だよね？



幸村：真田に「俺は怒っているぞ！こんな時は何と言うんだ！」と言われた赤也が「真田副部長…愛してるぜ」と上目遣いで囁いてて笑った。「違うわ！」って真顔で返して拳骨してたけど。


海堂：俺の桃城が可愛すぎて他が霞んで見える
財前：みんな自分の恋人が一番可愛いって思っとるからな
ユウジ：その辺踏まえた上で俺の小春が世界一可愛いで！
赤也：悪いが俺の真田副部長の方が可愛いぜ！
謙也：彼女無しの俺が一番可愛い！
財前：それは可哀想っスわ


財前「自分らリア充爆発しろ！ってよう言うけど
小春先輩『嫌！爆発しちゃ嫌！』
ユウジ先輩『小春！危ないから離れてろ！』
『嫌！ユウ君が死んだらアタシ生きられへんわ！アタシも死ぬ！』
『小春…絶対離さへんからな』
『アタシ…世界一の幸せモンや…』とかするんやで　見たくないやろ」


乾：ウォシュレットに「押すな」というボタンを取り付け押すと同時に体が拘束され、綺麗な女性の声で「水…それは遥か太古から存在する奇跡の存在。超高速で噴射された水は鉄板やセラミックを切断する事も可能です。……今日はその威力を体感してみましょう」とアナウンスする機能つけたい


跡部「四天宝寺の連中の大半が女に免疫がなくて、その分女に寄り添われたらコロッとデレデレになるんだろうな」
謙也「甘いで、俺らぐらいになると『女子が俺に優しくするなんて物理的にありえん、ドッキリに違いない』って考えて距離を置いとるわ！」


日吉：キツい、際どい等を「セクシー」と言うのが氷帝テニス部内で流行っている。
使用例:「跡部さん、その考えはセクシーすぎます」


財前：この前白石部長と謙也さんとファミレスに行ったとき、混んでたから名前書いて待ってた　暫くして「三名様でお待ちのフ、フリーザ様?」って店員が呼んだ
「こういうの書く奴必ずおりますねぇ」って言ったら部長がいきなり「さぁ行きますよ！ザーボンさん、ドドリアさん！」と立ち上がった


手塚：アイスを買おうと思って並んでいたら海堂と桃城が
「俺抹茶で」「俺は…えー…うーん…」「はやく決めろよ」「んーチョコミントと苺…どっちにするかな…」「…すいません、抹茶やめてチョコミント、あと苺ひとつ」「えっ」「半分ずつ食えばいいだろ」
なんだお前達、カップルか


ユウジ「なぁ小春、一緒にコンビニ寄って帰らん？」　
小春「ごめんなぁ、ヤマトが来るから早う帰らなあかんのよ」
ユウジ「だ、誰やその男は！！！浮気か！！！」
小春「宅急便やけど」