Act.6
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みなさん、こんにちは、なまえです。
あの事件?から無事2週間が経過しました。
あの日から鉢屋くんは本当に毎日毎日私の送り迎えをしてくれてます、
いくら家近いからって悪いなぁって思いつつも、その…鉢屋くんのことを、す、す、すきになってしまった私にはその、本当に嬉しくて、
でも、その、き、っきんちょうして、うまく話せなくなっちゃって、その、困ってます。
「おはよう、なまえ」
「おはよう、鉢屋くん。」
鉢屋くんはいつも家を出て一番最初の曲がり角のとこで待ち合わせ。
さすがに男の子が家の前で待ってたら親が気にしちゃうってなってそこになった。
っていうか、お母さんとかにばれたら大変だし、いろいろ。
「それでさ~」
「う、うん…」
緊張して、話すどころか、内容に集中できない!そんな状態がかれこれ2週間も続いてる。
鉢屋くん、気付いちゃったかな?
わー、もう本当に自分が嫌になる!
あの事件?から無事2週間が経過しました。
あの日から鉢屋くんは本当に毎日毎日私の送り迎えをしてくれてます、
いくら家近いからって悪いなぁって思いつつも、その…鉢屋くんのことを、す、す、すきになってしまった私にはその、本当に嬉しくて、
でも、その、き、っきんちょうして、うまく話せなくなっちゃって、その、困ってます。
「おはよう、なまえ」
「おはよう、鉢屋くん。」
鉢屋くんはいつも家を出て一番最初の曲がり角のとこで待ち合わせ。
さすがに男の子が家の前で待ってたら親が気にしちゃうってなってそこになった。
っていうか、お母さんとかにばれたら大変だし、いろいろ。
「それでさ~」
「う、うん…」
緊張して、話すどころか、内容に集中できない!そんな状態がかれこれ2週間も続いてる。
鉢屋くん、気付いちゃったかな?
わー、もう本当に自分が嫌になる!