第五話
夢小説設定
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その後は昼くらいに起き出して来たなまえちゃんとパワプロして、撮り溜めてた笑点とか水戸黄門を一緒に見た。
そして結局今はなまえちゃんと一緒にスーパーにいる。
曰く、私よりもお金の管理は雷蔵の方が安心できるっしょ。
その時間じぶん起きてるかわからなかったしwww
とのこと。実際は財布持ち歩くのがめんどくさかっただけだろう。
「雷蔵、どれがいい?」
外に出るとなまえちゃんは人が変わる。
今はぜっっっっったい、自分が飲みたいであろう日本酒をあたかも僕が飲みたい風に勧めてきてるし。
「こっちかなぁ、」
僕がそう言うと少し顔をしかめてから、
「わたしの上司が、こっち勧めてたよ!」
ともう一本の方をゴリ押ししてくる、あ、こっち飲みたいんだな…
「じゃあ、そっちで、」
「はーい、私は今日は、カシスにしよーかな、カルーアにしようかな」
今度は僕になにがいいか確認してる、
「たまにはピーチミルクでもいいんじゃない??
クラスの子が美味しいって言ってたよ。」
「じゃあ、そうするわ。」
なまえちゃんはそう言って興味なさそうにピーチリキュールと牛乳を僕が持つカゴに入れた。
そして結局今はなまえちゃんと一緒にスーパーにいる。
曰く、私よりもお金の管理は雷蔵の方が安心できるっしょ。
その時間じぶん起きてるかわからなかったしwww
とのこと。実際は財布持ち歩くのがめんどくさかっただけだろう。
「雷蔵、どれがいい?」
外に出るとなまえちゃんは人が変わる。
今はぜっっっっったい、自分が飲みたいであろう日本酒をあたかも僕が飲みたい風に勧めてきてるし。
「こっちかなぁ、」
僕がそう言うと少し顔をしかめてから、
「わたしの上司が、こっち勧めてたよ!」
ともう一本の方をゴリ押ししてくる、あ、こっち飲みたいんだな…
「じゃあ、そっちで、」
「はーい、私は今日は、カシスにしよーかな、カルーアにしようかな」
今度は僕になにがいいか確認してる、
「たまにはピーチミルクでもいいんじゃない??
クラスの子が美味しいって言ってたよ。」
「じゃあ、そうするわ。」
なまえちゃんはそう言って興味なさそうにピーチリキュールと牛乳を僕が持つカゴに入れた。