残念ガールと新学期2
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「なまえ、ご飯食べよう。」
今日は新学期早々だし、授業はなしで昼には解散だった。
そして解散になった瞬間綾部にそう誘われた。
「へ?」
「学食。行こう。
早くいかないとプリンなくなっちゃうから。」
そう言って綾部が腕を引っ張る。
え。なにこの子かわいいんだけど。
「行く。めっちゃ行く。」
私も朝のことなんて何のそので綾部についてくことにした。
そうか、綾部はプリンが好きなのか。
こいつ可愛いの見た目だけじゃなかったのね。
「滝は?」
「私は少し七松先輩に用事があるので遅れて合流する。
席だけとっておいてくれ。」
「ラジャ。
じゃあ行くよ、なまえ!」
「おう!」
今日は新学期早々だし、授業はなしで昼には解散だった。
そして解散になった瞬間綾部にそう誘われた。
「へ?」
「学食。行こう。
早くいかないとプリンなくなっちゃうから。」
そう言って綾部が腕を引っ張る。
え。なにこの子かわいいんだけど。
「行く。めっちゃ行く。」
私も朝のことなんて何のそので綾部についてくことにした。
そうか、綾部はプリンが好きなのか。
こいつ可愛いの見た目だけじゃなかったのね。
「滝は?」
「私は少し七松先輩に用事があるので遅れて合流する。
席だけとっておいてくれ。」
「ラジャ。
じゃあ行くよ、なまえ!」
「おう!」