✿第2章
夢小説設定
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「俺とバトルしてくれ!」
「また来た…」
ジェノックとハーネスが同盟を君で数日が経つ、
補給路拠点を落とす等動いていたハーネスだが、輝莉のもとへアラタが何度も来た。
「しつこい男は嫌われるっちゅうに」
「懐かれたなぁ」
「輝莉、すまない。俺の監督不行き届きだ。
あのバトル以降、君に挑戦したいとその気持ちが収まらないらしくてな」
「それは別に構わないよ、2人はどうする?」
「僕も正直バトルをお願いしたい位だが、迷惑にはならないか?」
「アラタほどに来なければ私は構わないよヒカル、ハルキは?」
「ヒカルと同意見だ、アラタは多分…」
「無理だね」
「輝莉~!」
また来た。
ジェノックの各小隊との関係は、以外と良好だった、
輝莉が鍛え上げたハーネスとの力の差は付けられていたが、
どうすれば強くなれるのか、プレイヤー達に事細かく説明し、なおかつメカニック達からも
「この場合、どうしたらいいかな」
「それなら…」
相談が来るほどだ。
「てっきり険悪になると思ってたのにな」
カゲトラが言う。
「分からないもんだねぇ」
輝莉は言う。
ー 我々が次に狙うのは、デスフォレストだ
ー その為には、補給路を確保しなければならない
任務を受けた彼らは、互いに協力し合い任務をこなした。
気がつけば、
ケアン基地、ユリネシア海峡、マグオーク火山地帯、セラトス熱帯雨林
ワルド峡谷、ランガシティの領地を確保完了させ終えた。
「皆、よくやってくれた」
「コレでデスフォレストへの侵入開始のための準備が出来た、
ロシウスに打って出るぞ」
デスフォレスト攻略作戦の準備が進む。
輝莉は、気がかりな事があった。
(あのLBX、奴で間違いないのなら、デスフォレストにも現れる可能性がある…)
「輝莉?どないしたん?」
「あ、ごめんごめん、何でも無いよ。いこうか」
コントロールポッドに乗り込む。
輝莉は狼を用意した。
ー 定刻となりました、コレよりセカンドワールドを起動します
「本当にジェノックとハーネスが同盟を組むとは」
「どうする」
「やることは変わらない、デスフォレストを落とさせはしない!」
ロシウス兵が守りを固める、紫悪魔も小隊を引き連れスタンバイ。
「固めてるなぁ」
同盟軍もスタンバイ
「さてどうするか…」
「〘武器落とす?頭落とす?吹き飛ばす?〙」
「〘流石に対策してくるだろ、いつも通りには上手くいかないだろうな〙」
「〘じゃぁ、右ジェノック、左ハーネス、確実に各小隊全滅させるのは?〙」
「「〘わかりやすい〙」」
「〘輝莉!ムラクは俺にやらせてくれ!〙」
「〘早いモン勝ち〙」
「〘分かった!〙」
戦闘開始だ。
各小隊が互いに戦闘を始める、ロシウス兵は守備に徹する。
その時ー
「〘巨大な熱源反応!!〙」
ドカンッ!!!!
デスフォレスト内の基地が爆発した。
「〘おいおい、何だってんだ!!〙」
「〘アレ見ろ!!〙」
そこにいたのは、ラージドロイド“ドラガンゼイド”
中央部へ侵攻を始めた。
それに合わせノイズも入る
「バンデットだ!」
バンデットの機体も数十機現れる。
「〘ヘイヘイ…盛り上がってきたじゃないの〙」
「〘輝莉!!〙」
カゲトラが呼ぶ。
「〘どうする〙」
「〘そうね、タケルやい基地内は!〙」
「〘ロシウス機が次々と落とされてく!バンデット機も数機確認!かなりまずいよ!〙」
「〘OK,ハーネス全機!!〙」
輝莉は通信を入れる。
「〘コレよりバンデット機殲滅作戦に移行する!!疑似世界に現れたこの屑共を制裁せよ!!
一切の手加減無用!!全力を持って叩き潰せ!!!〙」
その通信に、ハーネスの各小隊から殺気が溢れる。
「〘輝莉!?〙」
「〘ジェノック各小隊、やる気なら殲滅に動きな!下手な動きすると巻き込まれちまうよ!!〙」
輝莉は狼を駆り、施設内へ向かう。
「〘輝莉!俺も行く!!ムラク達も中にいるんだろ!?〙」
アラタが呼び止めた、ドットフェイサーがフェンリル・ダークの元へ駆け寄る
「〘この奥には敵のラージドロイドがいるんだ、分かってんの?〙」
「〘分かってる!!俺は、ムラク達を助けたいんだ!!
輝莉だって、助けるために中には色売ってんだろ!?〙」
「〘まぁそうだけど〙」
「〘だったら俺も行く!駄目って行っても俺も行く!!〙」
「〘はぁ…やれやれ、だったら遅れるんじゃないよ!!〙」
「〘分かった!〙」
アラタの圧しに負け、輝莉は中へ向かった。
中へ入るとバンデット機が数機構えていたが全て蹴散らす、
中心部へ向かうとムラク隊がラージドロイドを相手にしていたが、仲間がダメージを受けてしまっていた。
ラージドロイドの腕が振り下ろされる瞬間、狙撃が行われた。
「〘アレは!?〙」
「〘
「〘お前達、来てくれたのか!〙」
「〘流石に状況が悪すぎるでしょう、それに…こんの利かん坊が助けに行くって聞かないからさ!〙」
「〘一緒に戦うぞムラク!〙」 飛び出す
「〘だからツッコむな言う取ろうが!!〙」
二機が来た事で、ムラクは微笑む。
「〘バネッサ、ミハイル、お前達は先に撤退しろ。両機はダメージが大きすぎる。〙」
「〘すまない〙」
「〘お前ら、ムラクを頼むぜ!〙」
バネッサとミハイルが撤退した。
「〘まさか、お前達と共闘する日が来ようとは…奴らには感謝しなければならないか?〙」
「〘何言ってんだい〙」
「〘さぁ、やろうぜ!って…どこ狙うんだ!?〙」
輝莉は思わずため息をこぼした。
「〘奴には、武器や背中にコアがある。
まずはそれを狙う、中央のコアが開いたら一斉に必殺ファンクションを決める。どう?〙」
「〘分かった!〙」
「〘それがベストだろ、輝莉、サポートを頼めるか。アラタは俺とだ〙」
「〘OK〙」
「〘いいぜ!〙」
3機が武器を構える
「〘行くぞ!!〙」
