このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

登場人物(過去編専用)

【工国コクマー】
商業と工業を司る国
農の国などから運ばれた材量を加工して、五国に出荷している。
大体生活用品は全て工の国製。
他、何でも揃う市場はここにあり、連日他の国からの客が絶えない。

寒さが厳しい土地の為、暖房器具の種類が豊富。
国王が開発した『デンキストーブ』は高級品だが、かなりの人気らしい。

─────────
≪ヒイラギ≫
(五つ国歴551年)
工国次期王位継承者の少年。
生意気盛りで悪戯好き。
暇さえあるとブービートラップという名の無駄に高度な無駄な殺傷トラップを城に仕掛けたりしている。
もちろん狙いは父。ただしいつも引っかかる前に解除されるので悔しいぐきき…
父の事は嫌い。
反抗期という意味で嫌い。

(五つ国歴558年)
工国コクマー55代目国王の青年。
父を殺したにも関わらず国王を続けているのに疑問、罪悪感、違和感を感じている。
結果、城へは戻らず女遊びや博打等をしまくり「どうにでもなれ」と自暴自棄になってしまっている。
本音は「自分を裁いてほしい」
ナルセスにそれを裏切られ、失望している。

許嫁と同居はしているが顔さえ覚えていない。

女神への願いは「罰」
一生苦しみ続ければいいと思った。



≪エノ≫
工国コクマー54代目国王。
無口で根暗、さらに人見知りが激しく、ほとんど自室に引きこもっている王らしからぬ王。
商才もとい、金銭に無頓着なのでカジキやツリークに作った道具は無料であげている。
あまり表に感情を出さないが、友達思いで本当は臆病。
知国のケルヴィンとは親友。

無駄に天才な頭脳をもって、無駄に高度な道具を作る。
『デンキ』と呼ばれる発光具を作ったり、『ジドウシャ』という馬のいらない移動車を作ったりしている。
過去にはカラクリで動く『ロボット』という意志を持つ二足歩行人形を作った時もある。
息子の事は可愛いが、子供とどう接すればいいのか地味にケルヴィンに相談している。
向こうからはおもちゃを毎日仕向けられるので、嫌われていない…と信じたい。
奥さんは不明。
工国は政略結婚が基本なので…色々あっていつの間にかヒイラギが生まれていたらしい。

女神から授かった力は「神の手」
どんな物でも創れてしまう。



≪とある令嬢≫
ヒイラギの許嫁。
病弱でベッドからは絶対出られない。
原因は工国の排気ガス。
工業発達の弊害。

王族と同じ位血筋が良い為、強制的にヒイラギの許嫁にさせられる。
本人は彼に一目惚れしたが、相手は…

彼女自身家では邪魔者扱いされており(薬代ばかりかかるやら)体よく王に押し付けただけ。
さらに他血筋の方からある交渉をされ、ヒイラギの子を産んだ後は「死ね」と言われてしまっている。

それでも彼女はヒイラギの事を愛している。
5/7ページ