この小説は二次創作物です。公式、版権元様とは一切の関係がございません。
物語自体は原作、アニメ沿いですが、捏造過多、ご都合主義に話は進んでいきます。夢主の名前も出てきません。閲覧は全て自己責任で宜しくお願い致します。

ゴルゴンの長姉様とは
Fateシリーズに登場する女神ステンノのこと。ここでのステータスは大体fgo時空のもの。完成された女神で純粋な不老不死。対男性戦闘においては凄まじい効果を見せる。

よく使われるスキルなど
＊この物語が成り立つのはだいたいこれらのおかげ、拡大解釈有り。かつ狩人の世界に合うように念という概念に合わせるようにもなっていきます。

気配遮断(A+)
アサシンのクラススキル。自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。

魅惑の美声(A)
人を惹き付ける魅了系スキル。

対魔力(A)
Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。

女神の神核(EX)
生まれながらに完成した女神であることを現す固有スキル。生まれながらに完成した女神であることを現す固有スキル。神性スキルを含む複合スキル。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。

長姉様のスペックは基本操作系。

最後に。ステンノ成り代わりという特性上、多くのキャラクターから好意的には見られますが、逆ハーというよりは初対面からの好感度が高いというような感じで、全てが全て矢印が恋愛に向くわけではありません。この物語では濃い恋愛描写は入りません。