このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方は
こちら
からログインすると、この広告を消すことができます。
つたもみじ
トップ
小説
ツイログ
更新履歴
小ネタ
それは寒い夜だった。ふと目が覚めると布団の中はぬくぬくと暖かかった。上手く働かない頭で何故かと理由を探すと千鶴がオレにぴったりとくっついて寝ていて「…へいすけくん」だなんて寝言を漏らしている。「おやすみ、千鶴」千鶴の頭を撫でてから再び目を瞑る。寒さも気にならないくらいに心が暖まる
2/7ページ
前へ
次へ
スキ
しおり
ページ一覧
表紙
本棚
TOP
読者登録
このサイトの読者登録を行います。
読者登録すると、このユーザーの更新履歴に新しい投稿があったとき、登録したアドレスにメールで通知が送られます。
ログインして読者登録
非会員で読者登録