つぶやき
短くても、これは物語。
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20091007(水)17:46振り返れば道はない。
進むべき道は目の前に。
一つとして同じものはない。
どれを選ぶかは自分次第。39
20091001(木)20:56心も身体も支配した。
それなのに満たされないこの想い。
お前は今、その瞳に何を写そうとしている?
頬を伝う涙の理由は?
分からない、分からないよ。38
20090923(水)16:03黄泉へ向かう花畑。
ただ思うのはあなたの笑顔。
ただ願うのはあなたの幸せ。
でも、この花畑を一緒に見るのもいいかもしれない。37
20090922(火)08:22好き、だから。
いや、愛しているから。
あなたのコトを考えてしまう。
そしていつも思うのは、独占したい歪んだ愛。36
20090907(月)17:23信ずべき夢に自ら背を向け、まだ見ぬ明日に理想を抱く。
そんな僕らはまだまだ幼く、反抗したり喧嘩したり。
一人前のつもりでも心は脆くたやすく折れる。35
20090831(月)20:37さよなら、愛しいあなた。
次に会える、そのときまでしばしの別れ。
別れは告げずに、手を振り言うよ。
「寂しいけれど、また会う日まで……」34
20090807(金)11:29つらいなら泣いたっていい、悔しいなら叫んだっていい。
それは君の『弱さ』なんかじゃない。
君が成長するために、とても大切なコト。
誰も咎めたりなんかしない。
誰だって壁を乗り越えて強くなっていくのだから。33
20090806(木)14:41響け、響け、あなたの歌声。
届け、届け、僕の想い。
甘く痺れるリズムに乗せ、舞い踊るのは終焉のワルツ。32
20090721(火)13:58闇の中に希望 一つ。
光の中に絶望 一つ。
とても小さいモノだけど、ふとしたコトで反転する。
この世界は複雑かつ脆い存在。
すべては紙一重。31
20090711(土)16:08詩に音がつきました。
音にリズムがつきました。
リズムから物語が出来ました。
物語は優しく激しく、悲しく楽しく人々を魅了しました。
語り部の声に乗り、世界中に届きました。