あの日の記憶
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日「ゆりゆりッ!!
すきな人くらいはいるよな!?」
そのあとの質問なんて
よく頭に入ってない
『すきな人かぁ…』
タ「顔赤くなってる!!」
隼「いるの!?」
ガタッ━
「……もう帰る時間じゃね??」
『…え!?わッ!!』
俺はその場に立って
ゆりの手を引き出口に向かった
ツ「おい竜!!」
隼「竜!!まだ七時じゃねぇか!!」
そんな叫び声が微かに聞こえた
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