あの日の記憶
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ツ「竜!!お前なぁ!!
彼女できたんなら紹介しろ!!」
タ「俺ら全員目撃者だからな」
日「かわいらしー彼女じゃん!!」
隼「俺も思った!!」
「……」
『え…』
ゲーセンから出てきた四人はゆりにかけよる
ゆりはただア然としていた
それから俺とゆりは
半強制的に近くのファミレスに連れてかれた
隼「俺は隼人!!隼人って呼んでくだパイ!!
んで…右からツッチー
タケに日向ッ!!
みんな竜のダチなの」
『えっと…ゆりです
よろしくね』
それから隼人たちはゆりに質問ぜめを始めた
始めは戸惑ってたゆりも
コイツらのノリに慣れてきたのか
前から友達だったみたいにみんなと馴染んでた
ゆりは誰とでも上手に接することができるヤツなんだ
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