あの日の記憶
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日「……あれ??校門で待ってるのって……」
タ「ゆりじゃん!!」
ツ「ゆりーッ!!」
ゆり…??
校門に走る三人
確かにそこには女の子が立っている
「…………」
目を細めて確認してみる
隼「俺に会いに来てくれたんだ」
また隼人の勝ち誇ったような笑顔
「は??」
お前は誰に勝ったんだ
って突っ込んでやりたいくらい
俺の機嫌を損ねる隼人の笑顔
やっぱ校門にいるのは間違いなくゆりで
日向たちと楽しそうに話してる
隼「ゆりー」
隼人もゆりのとこまで走ってく
俺はその様子を眺め
自分のペースで歩きながらゆりの元へ向かった
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