私の願い
夢小説設定
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「あー!!」
『なッどうしたの!?』
彼はパンの袋を開けたと同時に叫びだした
「ダイエット中なのにパン開けた!!」
彼はそう言ってパンの袋を睨みだした
そ…それだけ!?
和「それだけかよ…」
『プッ…』
亀梨君と同じこと思った
「今日から昼は一日一個て決めたの!!」
あ…すねてる…
でも…そういうところも
可愛くてすきだと感じてしまう私がいる
「亀ぇー食べてぇ」
和「腹いっぱいだし
いらねぇよ」
「じゃあ香笑ー
食べて??」
『わ…私!?』
「えー…ダメー??」
ダメなのは仁のその顔!!
もうッ上目使いしないでよ…
胸がキュウッてなっちゃうじゃん!!
『持って帰ればいいじゃん』
小犬みたいな顔しちゃってさ…
「まぁまぁ
友達の間に遠慮なんていらねぇから!!」
そう言って彼は私に無理矢理パンを渡してくる
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