素直になること
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仁「ほらほら立ち止まんなって
帰るぞ」
そう言って仁は私の背中をグイグイと押す
『わッ』
仁「亀もさ…悪いってちゃんとわかってるから…
許してやって??」
仁は和也と同じクラス
『ちょっと!!
私、和也を責めたことなんてないよ!!』
許してやってって何!?
仁「…そーだな
よく考えりゃ…その逆だよな」
『逆って…??』
仁「ちょっとは亀にワガママ言ってもいいんじゃね??ってこと
はい、靴はいてー」
『え??あ…』
仁の言葉を理解する前に
昇降口についていた