素直になること
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『ん…かずッ…あッ』
「もっと…呼んで??」
四限目
私は屋上で和也に抱かれてた
『かず…や…??んぅッ』
腰の痛さなんて忘れて
和也を受け入れてた
快感が私を襲って
なんで今ここにいるんだろうとか
どうして私はこんなことしてるんだろうとか
そんなの考えてる余裕なんて全然なかった
和也を愛してる
このことだけを考えてれば
いいと思ってた
そのあと私は寝てしまって
だけど和也はそんな私を起こすこともしないで
ずっと一緒にいてくれた
和也が優しいのなんて
ずっと前から知ってる
だからすきになったんだもん
でも私は
不安で不安で仕方なかった
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