素直になること
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『んッんッあッんぅッ』
容赦なく私の中に入ってきた和也は
懸命に腰を振る
和也となかなかエッチする時間なかったから
いつもよりいっぱい和也を感じた
『もッ…だめッ』
限界が近くなってるのがわかる
「イッていいよ…」
まだ余裕がありそうな和也は
腰の動きを速める
『あッんッあぁあッ!!』
「ッ…」
私も和也も同時に果てた
『もー…急に襲ってこないでよー』
隣に寝転ぶ和也に訴えた
「なんで…??そっちのが燃えるだろ??」
燃えるってねぇ…
そんな問題じゃなくて……
『もぉいいや…』
和也が久しぶりに私の隣にいてくれること
それだけで嬉しくて
怒る気も起きなかった
「あ…言っとくけど…」
『ん??』
「今日は寝かさないからな…」
『ちょッかず!!
何言って…きゃッ!!』
「みちるーッ」
それから二回戦が始まったのは言うまでもなくて
和也の言葉通り
なかなか寝させてくれなかった
.