素直になること
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
私のブラウスのボタンを一つずつ開ける和也
「相変わらず癒されんね
みちるの胸…」
そう言ってブラの上から胸を揉む
『ぁんッ…』
「気持ちいい…??」
『や…そんなのッ…聞かないでよ…』
「なんか…いつもより感度よくね??」
ブラを丁寧にはずして
和也は言う
『だって…んぅッ!!』
和也が私の胸を直接揉む
「だって…??」
『んん…久しぶりだからッ…』
和也のいじわる
聞かなくったってわかってるくせに…
「可愛い」
舌で胸の敏感な部分を舐められる
『んッ!!かずッ…!!
んやぁッ…!!』
急に刺激を受けて腰が浮いた
「何…??
俺も限界だからやめねぇよ??」
限界…??
それ…私のセリフだよ