幸せの約束
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
私は手をのばした
純粋に…仁に触れたい
彼の手をつかんだ
「陽奈…
どーした??」
彼は不思議そうな声で私に聞く
『私…仁に…もっと触りたいよ』
仁も
私も
心音は
同じくらい
はやかった
ギシッ━ギシッ━
『あッんッんッ』
彼は私の中に容赦なく入ってきた
私は彼が動くたびに
快感から声が漏れる
『あぅッんッ!!』
ベッドの軋む音
仁が私に与える刺激
頭がおかしくなりそう
『じッんん…もッ…ぁんッ…ダ…メッ!!』
体が変になる
限界が近いのがわかる
「俺も…ッ」
彼は腰の動きをはやめた
『あッやぁッあぁあ!!』
私はすぐにイッてしまって…
「…ッ!!」
その少し後に彼が息をついた