すきの気持ち
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
すきな奴とじゃなきゃ
キスできない
って…
『…ん??』
私はしばらくして
目を丸くした
「…」
和也は無言で私を見てる
『え…それって…』
つまり…
和也は私のことが……
「碧に
すきっつったの」
右手で口を押さえながら
和也は顔を赤くして言った
『か…和也…
私のこと…すきなの??』
びっくりして
立ってる感覚すら薄れてきた
「聞くなよ………」
パッと顔をそらす和也
心臓がもたないよ…
破裂しそうなくらい
ドキドキしてる
.