啓介とワタル。
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「なっなんなんだよっ
アレ!」
「だから決めポーズだっつーの。」
真っ赤になっている啓介。
にやりと笑いながらタバコを取り出すワタル。
「あんなの誰が考えたんだよっ」
「…原田さんだ。」
「えっ?」
呟いてくわえるタバコ。
黙ったままジッポの火を見つめる啓介。
「バトルに勝つといつも
『ハイ、勝ち!』っておでこに拳骨して鼻をチョンって…
投げキッスはあやかがつけたんだ。」
大きく吐く紫煙。
つられてタバコを取り出す啓介。
「ふぅん…
しかしかわいかったな…
ん?また始まった。
リプレイされてんのか…」
「も1回見ようぜ。」
「そうだな…なに飲む?
ビールでいいか?」
「いや…今日は持ち込みだ。
34に積んであるから持ってくる。」
「おぅ。」
タバコを灰皿に置いて部屋を出ていくワタル。
ぼんやりと画面を見る啓介。
500…
あやかを見たい奴が500人?
すげぇな…
ホントに女神なんだな。
ふかすタバコ。
消えていく煙。
まだ覚えている感触。
吸い付くような滑らかな肌。
途切れる甘い声。
淫らな唇。
う…ヤバい。
これ以上かんがえるなっ!
ドーテーじゃねぇんだから…
アレ!」
「だから決めポーズだっつーの。」
真っ赤になっている啓介。
にやりと笑いながらタバコを取り出すワタル。
「あんなの誰が考えたんだよっ」
「…原田さんだ。」
「えっ?」
呟いてくわえるタバコ。
黙ったままジッポの火を見つめる啓介。
「バトルに勝つといつも
『ハイ、勝ち!』っておでこに拳骨して鼻をチョンって…
投げキッスはあやかがつけたんだ。」
大きく吐く紫煙。
つられてタバコを取り出す啓介。
「ふぅん…
しかしかわいかったな…
ん?また始まった。
リプレイされてんのか…」
「も1回見ようぜ。」
「そうだな…なに飲む?
ビールでいいか?」
「いや…今日は持ち込みだ。
34に積んであるから持ってくる。」
「おぅ。」
タバコを灰皿に置いて部屋を出ていくワタル。
ぼんやりと画面を見る啓介。
500…
あやかを見たい奴が500人?
すげぇな…
ホントに女神なんだな。
ふかすタバコ。
消えていく煙。
まだ覚えている感触。
吸い付くような滑らかな肌。
途切れる甘い声。
淫らな唇。
う…ヤバい。
これ以上かんがえるなっ!
ドーテーじゃねぇんだから…