たっくん。
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「はぁん…」
やっと離れた唇。
繋いだ銀の糸。
「どうしよっか…
やりたくなってきた。」
「やぁんっ」
低く囁いて吸い付いた首。
びくんと跳ねた細い体。
やばい…
麻薬みたいだ。
あやかの体…
何度抱いても足りない。
俺って
こんなにエロかったっけ?
「やだよぅっ」
胸を押す小さな手。
「なんで?しようよ…」
耳元で囁く愛しい声。
たかにーの声…
もう
どうでもよくなっちゃう…
でも…
「いやなのっ」
きっぱりと言ったあやか。
手を止める拓海。
「あやか?
どうした?」
赤くなった頬。
そらされた視線。
ヤりすぎで嫌われた!?
そうだよな
昨日だって3回も…
「…たいの。」
「ん?」
消え入りそうな甘い声。
覗き込む薄茶の瞳。
「なに?」
「いたいんだもん…」
「痛い?どこがっ?」
驚いてめくるタオルケット。
昨夜と変わらない真っ白な肌。
何も言わず黙ったままのあやか。
「あやかっ
どこが痛いんだ!?」
「…し…」
「なにっ?」
「腰がいたいの…」
やっと耳に届いた声。
「腰?」
ハッとする拓海。
真っ赤になった幼なじみ。
やっと離れた唇。
繋いだ銀の糸。
「どうしよっか…
やりたくなってきた。」
「やぁんっ」
低く囁いて吸い付いた首。
びくんと跳ねた細い体。
やばい…
麻薬みたいだ。
あやかの体…
何度抱いても足りない。
俺って
こんなにエロかったっけ?
「やだよぅっ」
胸を押す小さな手。
「なんで?しようよ…」
耳元で囁く愛しい声。
たかにーの声…
もう
どうでもよくなっちゃう…
でも…
「いやなのっ」
きっぱりと言ったあやか。
手を止める拓海。
「あやか?
どうした?」
赤くなった頬。
そらされた視線。
ヤりすぎで嫌われた!?
そうだよな
昨日だって3回も…
「…たいの。」
「ん?」
消え入りそうな甘い声。
覗き込む薄茶の瞳。
「なに?」
「いたいんだもん…」
「痛い?どこがっ?」
驚いてめくるタオルケット。
昨夜と変わらない真っ白な肌。
何も言わず黙ったままのあやか。
「あやかっ
どこが痛いんだ!?」
「…し…」
「なにっ?」
「腰がいたいの…」
やっと耳に届いた声。
「腰?」
ハッとする拓海。
真っ赤になった幼なじみ。