車中。【涼介編】
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「終わったよ。」
少し笑いながら言う涼介。
びっくりした顔をするあやか。
「えっ?あっ…
Aってキスの事なの?」
「そうだよ。」
「えっじゃあBは?」
「それは…キスの先。」
涼介が優しく言うとあやかは考え込む。
「して。」
「またそんなこと言う。」
「して?ね?」
「ダメだよ。寝な。」
そっとあやかの髪を撫でる涼介。
「やだっして!」
「どうして?
なんでしたいの?」
涼介があやかを見つめる。
真っ赤な2人の顔。
「だって…
気持ち良かったんだもん…」
「えっ?」
「もっと…したいの。
キスの先。」
心拍数が上がる…
少し笑いながら言う涼介。
びっくりした顔をするあやか。
「えっ?あっ…
Aってキスの事なの?」
「そうだよ。」
「えっじゃあBは?」
「それは…キスの先。」
涼介が優しく言うとあやかは考え込む。
「して。」
「またそんなこと言う。」
「して?ね?」
「ダメだよ。寝な。」
そっとあやかの髪を撫でる涼介。
「やだっして!」
「どうして?
なんでしたいの?」
涼介があやかを見つめる。
真っ赤な2人の顔。
「だって…
気持ち良かったんだもん…」
「えっ?」
「もっと…したいの。
キスの先。」
心拍数が上がる…