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🐤「はよ」
そう言って私の頭の上にある手を降ろして目を細めて笑うジミン。
「おはよ、ジミン、テヒョン」
🐯「おはよう○○、ソヨンちゃん」
🌷「おはよ」
そういって挨拶を交わすものの、もうお昼の12時過ぎだから、
”おはよう”という挨拶は正しくはないのだけれど。
🐤「で、ソヨンはまたクソ男に浮気されたの?」
ジミンがそう言ってソヨンの様子を伺っていてさっきの話を聞かれていたのかと思う
🌷「浮気されたと言うより、浮気相手だったわ。」
🐤「今度はそう言うパターンなのね。」
どんまいって言ってソヨンの頭にポンって手を置くジミン。
ジミンは、少しスキンシップが激しい方だ
よく親しい女の子の頭を撫でる。
ジミンは顔もいいし優しいし、
それで勘違いした女の子達はジミンを好きになって告白をするも振られているのを何度も見たことがある。
罪深い男だと思う。
だけど、ソヨンだけはなぜかジミンのことを露骨に嫌がる
ほら、今だって
🌷「ジミン手退けて。邪魔」
そう言ってジミンを睨むソヨンの対応がすごくさっぱりしてるから少し笑いが込み上げてくる
🐤「そんな睨まないでよ。怖いなぁ」
って笑いながら手をパッと離すジミン。
ジミンも、ずっとソヨンに拒否られてるのに毎回飽きもせずよく頭を撫でるよね。
ソヨン、怒ると怖いのに。
怖いもの知らずとはこの事か、
と思っていたらテヒョンが口を開いた
🐯「○○、あっちでサークルの先輩が呼んでた」
そう言われてテヒョンの指さすほうを見てみると、仲のいい先輩が手招きをしていた
「ほんとだ。ちょっと行ってくるね」
ソヨンにそう伝えて小走りで先輩の方に向かおうとするとテヒョンもついてくる
「?なんでテヒョンもついてくるの?」
🐯「俺も呼ばれてるから!」
一緒に行こと言うテヒョンに断る理由もないから頷くとテヒョンは少しだけ笑って私の隣を歩いた
「オンニ」
🌹「あ、やっときた〜」
待ちくたびれていたのか、私が駆け足で近寄っていくとそういったオンニ
「何かあったんですか?」
🌹「まぁ、そんな大したようではないんだけど、当分サークルの活動ないから、今伝えとこうかなって思って」
と、そういうオンニに頭がハテナになっていると
🌹「今日から、この人新しくはいることになったから。その事だけ伝えたくて」
そう言って隣の人を指さすオンニ
「あ、よろしくお願いします。○○って言います」
🐯「テヒョンです!!宜しくお願いします!」
こういう時、フレンドリーなテヒョンが少し羨ましく思う。
軽く挨拶をするとその人はぺこりと解釈をして口を開いた
🐭「ユンギだ。よろしく」
無愛想に挨拶をするその人の第一印象は、あまりいいものではなかった