【あとがき】

　こんにちは、Acです。コメショもサブマリンも一応乗り越え今も元気にあんスタしてます。何気に鉄虎を推して５年になってしまいました。月日が経つ速さが怖いですね…。
　さて、昨年から今現在も尚鉄虎P――というか流星隊Pは試練の連続ですね。正直私も挫けそう〜！とか言ってたりする時もあったので、生き残ってくださった方本当にありがとうございます。

　今年は『みんなから見た南雲鉄虎』をテーマに毎日書いていました……大体50日くらい。投稿できない日があったり、途中までカウントダウンミスに気付かなかったりしてましたがそれ以外は大きなアクシンデントもなく完遂することができました。自己満足な企画でしたが、いいねRTをしてくださった方、感想をくださった方改めてありがとうございます。みなさんがいたから走りきることができました。流石に誠矢さんは鉄虎と話しているところが想像できず今回はお休みということにさせていただきました……すいません。会話する日がもし来たならばその時は絶対書きますので！

　『南雲鉄虎ってどういう人間なんだろう』に私は未だ答えを出せないでいます。なんというか、私にとって鉄虎は一定の存在ではなく可変の存在なんですよね。ちょっと目を離すといつの間にか全く違う姿に変わっているような、けれど根っこは変わっていないような感覚を覚えます。そういうところが目を離せない所以であり、鉄虎自身の魅力なのかもしれません。
　けれど鉄虎はいつだって困っている人を助け、それに感謝されているだろうなと。そう考えて今回のお話を書かせていただきました。

　今回は鉄虎自身の出番は少なくなってしまったので、来年は鉄虎中心にしようかな……と考えつつ〆とさせていただきます。最後にはなりますが、Twitterで毎日読んでくださった方、こちらの支部版で読んでくださった方本当にありがとうございました！南雲鉄虎に幸あれ！