2話*散歩*
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2話*散歩*
齋藤飛鳥:森川、喉乾いた…
森川 純:…えっ…
呼び捨てかよ…
齋藤飛鳥:喉乾いた…
森川 純:わかったよ…
買って来れば良いんでしょ!
ぷーさん、見てて…
齋藤飛鳥:はぁい!
森川 純:全く…
人使い荒い人だ…
…やべ…
何が欲しいか…聞くの忘れた…
おっ!
イチゴミルクがある!
ラッキー!
絶対これでしょ!
齋藤飛鳥:ぷーさん!
わしゃわしゃわしゃ
可愛いね!
ワンワン!
よしよしよし!
森川 純:…はい…
齋藤飛鳥:…えっ…
森川 純:イチゴミルク好きでしょ…
齋藤飛鳥:バナナシェイクは?
森川 純:えっ…
なかったと思うよ…
齋藤飛鳥:あんたのとこあるじゃん
森川 純:店まで行けと!
齋藤飛鳥:もちろん!
森川 純:…それは自分で行けー
齋藤飛鳥:けちっ
森川 純:なっ…
じゃあ、イチゴミルク返して!
齋藤飛鳥:いやだね!
森川 純:全く…
ワンワン!
齋藤飛鳥:飛鳥ちゃん、いじめないで!だって
森川 純:…どっちかというと俺がいじめられてるんですけど…
齋藤飛鳥:まぁ、気にするな!
森川 純:別に気にしてないけどな!
名前、飛鳥っていうんだ!
齋藤飛鳥:齋藤飛鳥です…
森川 純:齋藤飛鳥…
齋藤さんね…
齋藤飛鳥:飛鳥で良いよ…
どうせ同い年でしょ
森川 純:俺17だよ
齋藤飛鳥:私も17
森川 純:同い年だ!
齋藤飛鳥:だから、私はきみを
森川と呼ぶね!
森川 純:…はい…
じゃあ、俺も齋藤って呼ぶよ!
齋藤飛鳥:あっそ
なんでもいいよ…
齋藤飛鳥:森川、喉乾いた…
森川 純:…えっ…
呼び捨てかよ…
齋藤飛鳥:喉乾いた…
森川 純:わかったよ…
買って来れば良いんでしょ!
ぷーさん、見てて…
齋藤飛鳥:はぁい!
森川 純:全く…
人使い荒い人だ…
…やべ…
何が欲しいか…聞くの忘れた…
おっ!
イチゴミルクがある!
ラッキー!
絶対これでしょ!
齋藤飛鳥:ぷーさん!
わしゃわしゃわしゃ
可愛いね!
ワンワン!
よしよしよし!
森川 純:…はい…
齋藤飛鳥:…えっ…
森川 純:イチゴミルク好きでしょ…
齋藤飛鳥:バナナシェイクは?
森川 純:えっ…
なかったと思うよ…
齋藤飛鳥:あんたのとこあるじゃん
森川 純:店まで行けと!
齋藤飛鳥:もちろん!
森川 純:…それは自分で行けー
齋藤飛鳥:けちっ
森川 純:なっ…
じゃあ、イチゴミルク返して!
齋藤飛鳥:いやだね!
森川 純:全く…
ワンワン!
齋藤飛鳥:飛鳥ちゃん、いじめないで!だって
森川 純:…どっちかというと俺がいじめられてるんですけど…
齋藤飛鳥:まぁ、気にするな!
森川 純:別に気にしてないけどな!
名前、飛鳥っていうんだ!
齋藤飛鳥:齋藤飛鳥です…
森川 純:齋藤飛鳥…
齋藤さんね…
齋藤飛鳥:飛鳥で良いよ…
どうせ同い年でしょ
森川 純:俺17だよ
齋藤飛鳥:私も17
森川 純:同い年だ!
齋藤飛鳥:だから、私はきみを
森川と呼ぶね!
森川 純:…はい…
じゃあ、俺も齋藤って呼ぶよ!
齋藤飛鳥:あっそ
なんでもいいよ…