16話*突然の告白*
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16話*突然の告白*
森川 純:飛鳥ー
準備しろー
行く時間だぞー
齋藤飛鳥:わかってるけど…
本のキリが悪い…
森川 純:キリが悪くてもやめるのっ!
絵梨花の演奏始まっちゃうだろっ!
(飛鳥の本を取り上げた)
齋藤飛鳥:あっ!
何すんのっ!
森川 純:置いて行くぞ!
齋藤飛鳥:わかったよー…
アイス買って!
森川 純:子どもかっ!笑
齋藤飛鳥:んっ!
(飛鳥が両手を出して起き上がらせろと
アピールしてきた)
森川 純:んっ、じゃねぇだろ!
もう、絵梨花が日本に帰ってきてから
飛鳥のわがまま増してないか?
齋藤飛鳥:気のせい!
森川 純:いや、絶対気のせいじゃない!
妬いてんの?
嫉妬か?
齋藤飛鳥:違うっ!
森川 純:ふーん
齋藤飛鳥:あぁーあ
森川 純:ちょいちょい!
せっかく起こしたのに
なんでまた寝るんだよ!!
みなみちゃんに怒られるぞ!
齋藤飛鳥:はぁーい
森川 純:まったく
俺が居ないと何もできないんだから
齋藤飛鳥:何も出来ないことはないよ
森川 純:じゃあ、何が出来る?
齋藤飛鳥:本読める
森川 純:それは誰でもできる!
そういう事じゃないから!笑
たまには
飛鳥の手料理食べたいんだけど…
齋藤飛鳥:作ってあげたじゃん!
森川 純:付き合う前だろ?
俺が体調崩してぶっ倒れた時
齋藤飛鳥:うん
森川 純:湯煎したお粥か…
飛鳥からしたら
あれは料理になるのね…
齋藤飛鳥:なる!
森川 純:俺が料理
教えてあげようか?
齋藤飛鳥:遠慮しとく!
森川 純:なんでだよっ!
ピーマンの肉詰め
自分で作って食えるよ?
齋藤飛鳥:純のが一番美味しい
森川 純:マジか…////
じゃあ、しょうがないか!笑
(なんか上手く交わされた気がするけど…
まぁ、いいか!
褒められたし
可愛いから許す!笑)
森川 純:飛鳥ー
準備しろー
行く時間だぞー
齋藤飛鳥:わかってるけど…
本のキリが悪い…
森川 純:キリが悪くてもやめるのっ!
絵梨花の演奏始まっちゃうだろっ!
(飛鳥の本を取り上げた)
齋藤飛鳥:あっ!
何すんのっ!
森川 純:置いて行くぞ!
齋藤飛鳥:わかったよー…
アイス買って!
森川 純:子どもかっ!笑
齋藤飛鳥:んっ!
(飛鳥が両手を出して起き上がらせろと
アピールしてきた)
森川 純:んっ、じゃねぇだろ!
もう、絵梨花が日本に帰ってきてから
飛鳥のわがまま増してないか?
齋藤飛鳥:気のせい!
森川 純:いや、絶対気のせいじゃない!
妬いてんの?
嫉妬か?
齋藤飛鳥:違うっ!
森川 純:ふーん
齋藤飛鳥:あぁーあ
森川 純:ちょいちょい!
せっかく起こしたのに
なんでまた寝るんだよ!!
みなみちゃんに怒られるぞ!
齋藤飛鳥:はぁーい
森川 純:まったく
俺が居ないと何もできないんだから
齋藤飛鳥:何も出来ないことはないよ
森川 純:じゃあ、何が出来る?
齋藤飛鳥:本読める
森川 純:それは誰でもできる!
そういう事じゃないから!笑
たまには
飛鳥の手料理食べたいんだけど…
齋藤飛鳥:作ってあげたじゃん!
森川 純:付き合う前だろ?
俺が体調崩してぶっ倒れた時
齋藤飛鳥:うん
森川 純:湯煎したお粥か…
飛鳥からしたら
あれは料理になるのね…
齋藤飛鳥:なる!
森川 純:俺が料理
教えてあげようか?
齋藤飛鳥:遠慮しとく!
森川 純:なんでだよっ!
ピーマンの肉詰め
自分で作って食えるよ?
齋藤飛鳥:純のが一番美味しい
森川 純:マジか…////
じゃあ、しょうがないか!笑
(なんか上手く交わされた気がするけど…
まぁ、いいか!
褒められたし
可愛いから許す!笑)