4話*一目惚れ*
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
4話*一目惚れ*
店長:純、ケーキ食ってから
メモ取れよー
森川 純:食べながらじゃないと…
忘れちゃうんすよ…
気づいたことはすぐメモ取れって
学校で教わりませんでした?
店長:うっせ、生意気な!笑
森川 純:いてっ…いてっ…
乱暴反対!笑
よくこんな繊細なケーキ作れますよね…
店長:そこが俺の良いところよ…
森川 純:はいはい…
西野七瀬(遠くからいつも2人の会話を聞いて楽しんでいた私…
森川くんには…話しかけられないでいた…
好きな人とか付き合ってる人とか…
なな…もしかて森川くんに
一目惚れしたん…?
いつも頭の中に森川くんの顔がある…
一生懸命メモを取る真面目な顔…
店長と話す楽しそうな顔…
ケーキを食べて幸せそうな顔…)
店長:西野さーん?
西野七瀬さーん!
西野七瀬:…あっ…はい!
店長:大丈夫?
さっきからボーっとしてるよ?
西野七瀬:大丈夫です…
ちょっと考え事で…
店長:なんか悩み事?
西野七瀬:えっ…あっ…いや…
なんでもないです…
次の新作のケーキを考えてました…
店長:そっか…
俺に出来ることがあったらなんでも言ってね!
西野七瀬:はい!
ありがとうございます…
(店長には申し訳ないけど…
森川くんのことは相談出来ない…
すぐ本人に言いそうやし…笑
あぁ…何かきっかけがあれば…)
店長:西野さん…
今日は西野さんが純にケーキ運んでくれる?
西野七瀬:…私ですか…
店長:うん…
西野七瀬:…わかりました…
(森川くんと話すチャンスがきた…
変に緊張する…
でも…なんで店長…今日はななにお願いしたんかな?
もしかして勘付かれてる…?
いやいやいや…
あとから聞いたら
いつも邪魔をしてくる店長が嫌で
他の人に…ということだった…)
店長:純、ケーキ食ってから
メモ取れよー
森川 純:食べながらじゃないと…
忘れちゃうんすよ…
気づいたことはすぐメモ取れって
学校で教わりませんでした?
店長:うっせ、生意気な!笑
森川 純:いてっ…いてっ…
乱暴反対!笑
よくこんな繊細なケーキ作れますよね…
店長:そこが俺の良いところよ…
森川 純:はいはい…
西野七瀬(遠くからいつも2人の会話を聞いて楽しんでいた私…
森川くんには…話しかけられないでいた…
好きな人とか付き合ってる人とか…
なな…もしかて森川くんに
一目惚れしたん…?
いつも頭の中に森川くんの顔がある…
一生懸命メモを取る真面目な顔…
店長と話す楽しそうな顔…
ケーキを食べて幸せそうな顔…)
店長:西野さーん?
西野七瀬さーん!
西野七瀬:…あっ…はい!
店長:大丈夫?
さっきからボーっとしてるよ?
西野七瀬:大丈夫です…
ちょっと考え事で…
店長:なんか悩み事?
西野七瀬:えっ…あっ…いや…
なんでもないです…
次の新作のケーキを考えてました…
店長:そっか…
俺に出来ることがあったらなんでも言ってね!
西野七瀬:はい!
ありがとうございます…
(店長には申し訳ないけど…
森川くんのことは相談出来ない…
すぐ本人に言いそうやし…笑
あぁ…何かきっかけがあれば…)
店長:西野さん…
今日は西野さんが純にケーキ運んでくれる?
西野七瀬:…私ですか…
店長:うん…
西野七瀬:…わかりました…
(森川くんと話すチャンスがきた…
変に緊張する…
でも…なんで店長…今日はななにお願いしたんかな?
もしかして勘付かれてる…?
いやいやいや…
あとから聞いたら
いつも邪魔をしてくる店長が嫌で
他の人に…ということだった…)