3話*ライバル?*
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3話*ライバル?*
森川 純:はぁ…はぁ…
着いた…
時間ギリギリ…
(我に返り、山下と手を繋いでることに気づいた…
やべっ…
変な汗かいてきた…
俺はそっと手を離した…)
山下・森川:……
森川 純:…山下…もう大丈夫か?
山下美月:…はい…
大丈夫です…
森川 純:足、擦りむいちゃってるな…
絆創膏もらってくるね!
山下は好きな席座ってて…
山下美月:はい…
ありがとうございます!
森川 純:お疲れ様でーす!
西野七瀬:お疲れ様!
店長:おい、森川くん!
森川 純:はい…?
店長:バイト先に彼女連れてきちゃダメだろっ!
西野七瀬:…えっ…
森川 純:えっ…
あっ…あれは彼女じゃないっすよ!笑
学校の後輩です!
店長:えっ、そうなの!
森川 純:はい!
俺彼女居ないっすもん…
店長:そうなのか…
いやぁ、さっき手繋いで走って来るのが見えたから…てっきり…
森川 純(やべぇ…見られてたか…)
それは…あの子が転んじゃって
危なっかしいから…
引っ張って連れてきてあげただけです…
店長:とか言って…
好きなんじゃないのー
森川 純:可愛い後輩です!
変なこと言わないで下さいよ!
今はケーキに集中したいから…
そういうのいらないっす!
店長:ふーん…
あの子は多分、純のこと好きだと思うよ!
森川 純:えっ…
店長:ずーっとこっち見てる!
森川 純:あっ…
絆創膏持っていくって言ったからですよ!
西野七瀬(森川くん…
今は彼女いらんのか…
あの子…森川くんの事…
好きなんかな…?
どんな子なんやろ…)
森川 純:はぁ…はぁ…
着いた…
時間ギリギリ…
(我に返り、山下と手を繋いでることに気づいた…
やべっ…
変な汗かいてきた…
俺はそっと手を離した…)
山下・森川:……
森川 純:…山下…もう大丈夫か?
山下美月:…はい…
大丈夫です…
森川 純:足、擦りむいちゃってるな…
絆創膏もらってくるね!
山下は好きな席座ってて…
山下美月:はい…
ありがとうございます!
森川 純:お疲れ様でーす!
西野七瀬:お疲れ様!
店長:おい、森川くん!
森川 純:はい…?
店長:バイト先に彼女連れてきちゃダメだろっ!
西野七瀬:…えっ…
森川 純:えっ…
あっ…あれは彼女じゃないっすよ!笑
学校の後輩です!
店長:えっ、そうなの!
森川 純:はい!
俺彼女居ないっすもん…
店長:そうなのか…
いやぁ、さっき手繋いで走って来るのが見えたから…てっきり…
森川 純(やべぇ…見られてたか…)
それは…あの子が転んじゃって
危なっかしいから…
引っ張って連れてきてあげただけです…
店長:とか言って…
好きなんじゃないのー
森川 純:可愛い後輩です!
変なこと言わないで下さいよ!
今はケーキに集中したいから…
そういうのいらないっす!
店長:ふーん…
あの子は多分、純のこと好きだと思うよ!
森川 純:えっ…
店長:ずーっとこっち見てる!
森川 純:あっ…
絆創膏持っていくって言ったからですよ!
西野七瀬(森川くん…
今は彼女いらんのか…
あの子…森川くんの事…
好きなんかな…?
どんな子なんやろ…)