1話*一目惚れ*
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1話*一目惚れ*
森川 純(初日の登校、何でだろ
転校なんて何度も経験してるから
慣れてるはずなのに…
いつもより緊張してる
それもそのはず
俺が通う高校にはめちゃくちゃ美人で可愛い生徒会長がいると
噂で聞いてしまったからだ…)
????:純~
早く行かないと遅刻しちゃうよ~
森川 純:わかってるよ!
今行く!
西野七瀬:なながいないと本当ダメなんやから…
(困りながらも嬉しそうに言った)
森川 純:うっせ!
七瀬だって俺が居ないと何もできないくせに
だから、東京までついて来たんだろう?笑
西野七瀬:そーだよ、ななは
純くんが居ないと
何もできんもん…
(頬を膨らませ、プイっと背を向け
足早に歩いて行ってしまった)
森川 純:たくっ、すぐ拗ねるんだから七瀬は
冗談で言ったのに…
七瀬、待てよー
(でも、俺本当は嬉しかったよ、七瀬が付いて来てくれて)
西野七瀬は唯一の友達、というより幼馴染?というやつか
生まれた時からずっと
隣には七瀬が居た
俺が転校するって決まった時も七瀬は迷わず付いてくると言った
親同士も仲が良く、信頼もあり
俺の両親が七瀬を東京で面倒見ることも抵抗なかったと言う)
森川 純(初日の登校、何でだろ
転校なんて何度も経験してるから
慣れてるはずなのに…
いつもより緊張してる
それもそのはず
俺が通う高校にはめちゃくちゃ美人で可愛い生徒会長がいると
噂で聞いてしまったからだ…)
????:純~
早く行かないと遅刻しちゃうよ~
森川 純:わかってるよ!
今行く!
西野七瀬:なながいないと本当ダメなんやから…
(困りながらも嬉しそうに言った)
森川 純:うっせ!
七瀬だって俺が居ないと何もできないくせに
だから、東京までついて来たんだろう?笑
西野七瀬:そーだよ、ななは
純くんが居ないと
何もできんもん…
(頬を膨らませ、プイっと背を向け
足早に歩いて行ってしまった)
森川 純:たくっ、すぐ拗ねるんだから七瀬は
冗談で言ったのに…
七瀬、待てよー
(でも、俺本当は嬉しかったよ、七瀬が付いて来てくれて)
西野七瀬は唯一の友達、というより幼馴染?というやつか
生まれた時からずっと
隣には七瀬が居た
俺が転校するって決まった時も七瀬は迷わず付いてくると言った
親同士も仲が良く、信頼もあり
俺の両親が七瀬を東京で面倒見ることも抵抗なかったと言う)