☆マホロア

☆基本データ
性別　：男
誕生日：10月24日
年齢　：17、8くらい(成長停止済)
身長　：168cm
髪色　：茶色
目の色：黄色
一人称：ボク

マスタークラウンに魂を取り込まれかけたが(カービィWii)カービィが解放したことによりなんとか生還。
普段はローアに住んでいる。

☆服装
常にフードを被っている。
オシャレにはあまり興味がなく、｢とりあえずフード被っときゃいっか｣というノリ。

☆性格
出会った最初は品行方正で礼儀正しい。
ほんわかふわふわ、可愛い。
頭もよく、理知的なイメージを持たれる。

しかし仲良くなると一気に俺様化する。
常にニコニコしているが、酷いことをサラリと言ってのける。毒舌。
自分の可愛さを理解しており、童顔なことは気にせず武器にするタイプ。
でも低身長なことはほんの少し気にしている。

マルクとは幼馴染、というか腐れ縁。
ケンカもするがそれくらい仲がいいということ。
機械いじりが趣味で同じく機械いじりが好きなドクとは気が合う。

☆能力
意外にも『治癒』魔法が一番得意だったりする。
その実力は発掘したばかりのボロボロだったローアを修復し、起動できたほど。
(実はウィズが修理を後回しにしたレベルもの)
一方素の戦闘力はあまりなく、カービィWiiであんなに強かったのは、実はマスタークラウンのおかげだった。
(以降は魔力が強くなったが)
禁忌だが魂が消える前だったら蘇生することも可能だとか。

☆過去
実はマルクを助けられなかったこと(マルク過去参照)の後悔を未だに引き摺っている。
ちなみに彼は後天的(マルク逃亡後)に能力が目覚めたタイプ。

覚醒後故郷を飛び出して旅に出てマルクを探したが、「カービィに殺された」という話を聞く(実際は倒されただけ)。
憎悪と執念に縛られた彼は魔に飲み込まれ、征服、支配欲に駆られ、最終的には宇宙征服を目論むようになる。
カービィに完全に倒された後はウィズたちに保護された。

☆備考
趣味を活かし、壊れた機械の修理をしてくれる。(もちろん金は取る)
マルクとは違いデデデに雇われている訳では無いが、依頼があれば飛んできてくれる。

普段はローアで宇宙を放浪しているが、時々ウィズたちの家に遊びに来ている。

実はその過去、銀河戦争によりハルカンドラから脱出した際のローアの操縦士の末裔。