魔法使いたち
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☆マルク
☆基本データ
性別 :男
誕生日:3月21日
年齢 :17、8くらい(成長停止済)
身長 :172cm
髪色 :薄紫
目の色:赤と青のオッドアイ
一人称:ボク
口調が特徴的「~サ」
ポップスターを征服しようとしたが失敗に終わり死亡寸前の重体まで陥る。
しかしノヴァに祈ったカービィによって蘇った。
その後は名目上はプププランドのお抱え魔道師ということになっている。
が、仕事なんてほとんどしないので生きざまはまさにニート。税金泥棒。
たまに王国騎士団の訓練に付き合ったり、移動用のワープホールを作ってやったり、薄い結界を張ってやったりはしている。
デデデ城の部屋を一室与えられているものの、ウィズたちの家にも入り浸っている。
基本的に行方不明。
☆服装
マルクを名乗る時は帽子を欠かさず被っている。
基本的に原色スキーでカラフルな服を好む。
ピエロ服やカボチャパンツを着用していることもある。
ちなみに普段は羽もしまっている。
☆性格
典型的な悪戯っ子で、しょっちゅう何かしらの悪戯をしている。
騙すのも好きだし、嘘も息を吐くように平気でつく。
優しいところもあるが気分次第。
基本的には腹黒。
ツンデレでヤンデレ。
思い込みも激しく、疑り深い。
お調子者に見えるが抱えてる闇が深い。
愛されたい気持ちと生への執着が凄まじい。
放浪癖アリ。
違う世界に旅行していることもある。
故に大事な時に不在なことが多い。
例えば、マホロア襲来時は旅をしていた…など。
さまざまな世界の言語や文化を知っている。
意外と勉強は嫌いではないらしい。
☆能力
さまざまな魔法を使うことができるが一番得意なのは『破壊』。
手をあのカラフルな羽にすることができ、シューターカッターよろしく刃を出したり物理攻撃も可能。
魔法使いの中では一番戦闘向き。
細かい戦略は考えずパワーで押し切るタイプ。
魔力が異常なほどに強く、本来なら自分で制御などできる筈がないのに何故かできてしまった天才肌。
(ソウル化は例外)
☆過去
先天的に魔力を持っていたが、故郷は魔の類いを忌み嫌う場所であったため能力を隠していた。
だが、ある事件でバレてしまって迫害されてしまう。
『魔女狩り』の名の元処刑されそうになったトラウマがある。
(このときに故郷から脱走)
親にも友人にも捨てられたというこの一連のことは彼の性格に確実に影響を及ぼした(例:ヤンデレ)
☆基本データ
性別 :男
誕生日:3月21日
年齢 :17、8くらい(成長停止済)
身長 :172cm
髪色 :薄紫
目の色:赤と青のオッドアイ
一人称:ボク
口調が特徴的「~サ」
ポップスターを征服しようとしたが失敗に終わり死亡寸前の重体まで陥る。
しかしノヴァに祈ったカービィによって蘇った。
その後は名目上はプププランドのお抱え魔道師ということになっている。
が、仕事なんてほとんどしないので生きざまはまさにニート。税金泥棒。
たまに王国騎士団の訓練に付き合ったり、移動用のワープホールを作ってやったり、薄い結界を張ってやったりはしている。
デデデ城の部屋を一室与えられているものの、ウィズたちの家にも入り浸っている。
基本的に行方不明。
☆服装
マルクを名乗る時は帽子を欠かさず被っている。
基本的に原色スキーでカラフルな服を好む。
ピエロ服やカボチャパンツを着用していることもある。
ちなみに普段は羽もしまっている。
☆性格
典型的な悪戯っ子で、しょっちゅう何かしらの悪戯をしている。
騙すのも好きだし、嘘も息を吐くように平気でつく。
優しいところもあるが気分次第。
基本的には腹黒。
ツンデレでヤンデレ。
思い込みも激しく、疑り深い。
お調子者に見えるが抱えてる闇が深い。
愛されたい気持ちと生への執着が凄まじい。
放浪癖アリ。
違う世界に旅行していることもある。
故に大事な時に不在なことが多い。
例えば、マホロア襲来時は旅をしていた…など。
さまざまな世界の言語や文化を知っている。
意外と勉強は嫌いではないらしい。
☆能力
さまざまな魔法を使うことができるが一番得意なのは『破壊』。
手をあのカラフルな羽にすることができ、シューターカッターよろしく刃を出したり物理攻撃も可能。
魔法使いの中では一番戦闘向き。
細かい戦略は考えずパワーで押し切るタイプ。
魔力が異常なほどに強く、本来なら自分で制御などできる筈がないのに何故かできてしまった天才肌。
(ソウル化は例外)
☆過去
先天的に魔力を持っていたが、故郷は魔の類いを忌み嫌う場所であったため能力を隠していた。
だが、ある事件でバレてしまって迫害されてしまう。
『魔女狩り』の名の元処刑されそうになったトラウマがある。
(このときに故郷から脱走)
親にも友人にも捨てられたというこの一連のことは彼の性格に確実に影響を及ぼした(例:ヤンデレ)