★オマケ★

どうも！皆のアイドル☆マホロアダヨォ！

こんな駄作読んでくれた皆アリガトウ！

で、ボクは今どうしてるかと言ウト、カービィの家に住ませて貰ってるんダヨォ!!
羨ましいダロォ？
え？ローアはどうしたのかって？
ローアなら今宇宙旅行してるヨォ

いやぁカービィの料理最高ダヨォ
良いお嫁さんになるネェ
え？誰のお嫁さんカッテ？モチロンボクn｢誰がお前のお嫁さんなのサー!!｣

｢ﾁｯ……チョット～邪魔しないでよマルク…｣

｢お前が好き勝手言ってるのが悪いのサ!!
カービィはボクのなのサ！てか今舌打ちしただろ！｣

｢ハァ？寝言は寝てから言いなヨォ｣

｢その台詞そっくりそのままお前に返すのサ！｣

｢ナァニ言ってるんダイ？
カービィはボクのこと大好きだって言ってくれたんダヨォ？
大体。コレはマホカビ小説なんだからマルクが出てくる幕じゃないヨォ｣

｢てめぇ…ケンカ売ってるのサ…？｣

｢あーもう二人ともストップ！ストップ！
ケンカしないの！｣

｢あっカービィ！
今日も可愛いネェ｣

｢マホロア！カービィから離れるのサ｣

｢ああもう…;
えっと、ここまで読んでくれた皆さんありがとうございました！
それじゃあボクはこの辺で！(逃亡)｣

｢あっ！待ってヨカービィ！
デートしようヨォ！｣

｢抜け駆けすんじゃないのサ！｣


今度こそEND