第壱章
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主人公:絵馬 十二 (原国名:十二 絵馬)
身長:155cm
誕生日:1月1日
年齢:20歳
所属:第七特殊消防隊小隊長&第八特殊消防隊隊員
能力:第二世代(炎から動物を生み出すことが出来る)
武器:槍伸縮型
→普段は、クナイほどの大きさで腰ベルトに装着してあるポーチに入れている。
その1・空の状態時、槍を使い続ける事で熱が溜まり炎を補充し、溜まった量で技を出す種類が決まる。
その2・最初に第三世代から槍に炎を補充する事(ボールペンをイメージ)によって、最初から技を使用することが出来る。
槍伸縮型には、メモリがあり炎はMAXで7まで補充可能。槍は、補充されている部分は赤色に変色し、空の部分は銀色に変色する。
その3・技はそれが消滅するまでは、次の技は使用出来ない。
技は、空中又は地面に描く事によって十二炎を出す事が出来る。
技は、十二支を想像すると分かりやすい。
〜動物名・威力度〜
・火鼠・子:1(捜索&全体防御) ・火牛・丑:2(運搬)
・火虎・寅:4(攻撃&補助) ・火兎・卯:2(攻撃)
・火龍・辰:5(全体攻撃) ・火蛇・巳:2(捕獲)
・火馬・午:3(移動&補助) ・火羊・未:4(治療)
・火猿・申:3(攻撃&移動) ・火鳥・酉:3(移動)
・火犬・戌:1(捜索&全体攻撃) ・火猪・亥:4(防御)
十二炎を出す時に”踊れ!〇〇!!”と呼ぶ
〜備考〜
・浅草出身、浅草での大災害がキッカケとなり皇国出身の親族の依頼により17歳で皇国に移住する事となる。
・了解を"承知"と言うことが多い。
・18歳の時に浅草に戻り、親族がいる皇国ではなく浅草の詰所で寝泊まりをしている。
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