日記

バキ原画展感想を書こうとしていたら

2019/02/11 22:00
(※バキ外伝小説『ゆうえんち』のネタバレありますよ)

1月にあったバキ原画展の感想を書こうとしていたのですが、仕事やら何やらで中断しているうちに、今週のチャンピオンのバキ外伝『ゆうえんち』でまたすごいのぶっこんできました。





内容は、「愚地克巳、葛城無門を語る」です。


葛城無門が克巳の兄だとわかった時からずっと「1X歳の克巳が存在する世界……(昇天)」とか「これは愚地克巳出てくるでしょう。出てこなかったら……(涙)」とか思ってたので、ようやく
「キタ――(゚∀゚)――!!」(古い)です。

そして明かされる複雑な家庭環境。
最初の方で無門が松本太山に親はどうしたと聞かれ「死んだ」と答えたシーンがあり、(克巳の実母は存命なので)克巳とは母親が違うのか、それとも詮索されないためにあえて「死んだ」と答えたのか……?と思っていたのですが、どうやら後者なのか……?

この、無門を語る克巳がいつの時点なのかが不明ですが、挿絵で右腕が描かれていたのでピクル戦の前であることは確実。



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