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旧版:失われし神々の系譜


―アレス―
「城壁の破壊者」の二つ名を持つ、オリンポス十二神の一柱
戦場での狂乱と破壊の側面をもつ戦を司る神
過去の聖戦で当時の天馬星座によって深手を負い、アテナに異次元へと封印されていた


―ペルセフォネ―
冥王ハーデスの妃
神話の時代に姿を消したとされている


―狂闘士(バーサーカー)―
アテナの聖闘士と同じく、アレスに仕え、守護する破壊と殺戮を撒き散らす狂乱の戦士
過去の聖戦で、アテナの聖闘士と戦った
「炎」「火」「恐怖」「災難」の四つの勢力が存在し、それぞれの勢力の頂点にいる四人の狂闘士は『四凶(しきょう)』と呼ばれていた



―狂衣(バーサク)―
狂闘士が纏う血の色に似た光沢を放つ鎧
当時の天秤座の聖闘士が天秤座の武器を初めて使用し、破壊したと記録が存在する


―当時の聖戦―
当時の聖闘士の数は58人
その中で生き残ったのは半分にも満たないとされている
十二人存在した黄金聖闘士も、二名が死亡したと記録されており、被害が多い聖戦の一つと伝えられている


―星矢達と聖衣について―
星矢達の聖衣は、星矢達の小宇宙に応じて神聖衣になる
基本は最終聖衣の状態
聖戦後、沙織が有事に備えて自分の屋敷に安置している
星矢達は聖戦後、普通の人と同じように暮らしてほしいという沙織の願いから、学校に通い日夜勉強に励んでいる
だが、一輝は相変わらず何処かに放浪してしまっている
因みに、四人の中で一番成績が良いのは瞬
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