SS集
アルバフィカ「全く、ミーノスの奴…毎回毎回腹の立つ事を……」
アフロディーテ「先代も苦労しているんですね…しかし、あの三巨頭の一人がいとも簡単に魔宮薔薇の剣山と化してしまうとは……」
※端っこでミーノスが可哀そうな状態で放置されています
アルバフィカ「あんな程度で奴は死なないだろう。冥闘士の生命力はゴ○ブリ並みだからな…私の神経を逆撫でするような事をわざと言って来たんだ。当然の報いだな」
アフロディーテ「これで連続何日目でしょうね……しかし先代、何故外見の事を言われるのを嫌うんです?」
アルバフィカ「それは…見た目だけで私の価値を決められる事が許せないだけだ」
アフロディーテ「…実は……以前から言おうと思っていた事があるんですが」
アルバフィカ「何だ?」
アフロディーテ「そういうのは、相手に好きなように言わせておけば良いんですよ」
↑笑顔ですが目が笑ってません
アルバフィカ「Σ(・_・;)」
アフロディーテ「何を言われようが自分の外見が変わるわけじゃありませんし、いちいち突っかかっては相手の思うつぼです。そういう言葉は聞き流すのが一番……もしくは『だからどうした?』とか『言いたい事はそれだけか?』とか余裕を持って言葉を言えば良いかもしれませんね」
アルバフィカ「…な…成る程……」
マニゴルド「お前さぁ……一体あの魚座に今まで何言ってきたんだよ」
デスマスク「いやー…逞しく育ってくれて何より……」
我が家の魚座はこんな感じです(笑)←
アフロディーテ「先代も苦労しているんですね…しかし、あの三巨頭の一人がいとも簡単に魔宮薔薇の剣山と化してしまうとは……」
※端っこでミーノスが可哀そうな状態で放置されています
アルバフィカ「あんな程度で奴は死なないだろう。冥闘士の生命力はゴ○ブリ並みだからな…私の神経を逆撫でするような事をわざと言って来たんだ。当然の報いだな」
アフロディーテ「これで連続何日目でしょうね……しかし先代、何故外見の事を言われるのを嫌うんです?」
アルバフィカ「それは…見た目だけで私の価値を決められる事が許せないだけだ」
アフロディーテ「…実は……以前から言おうと思っていた事があるんですが」
アルバフィカ「何だ?」
アフロディーテ「そういうのは、相手に好きなように言わせておけば良いんですよ」
↑笑顔ですが目が笑ってません
アルバフィカ「Σ(・_・;)」
アフロディーテ「何を言われようが自分の外見が変わるわけじゃありませんし、いちいち突っかかっては相手の思うつぼです。そういう言葉は聞き流すのが一番……もしくは『だからどうした?』とか『言いたい事はそれだけか?』とか余裕を持って言葉を言えば良いかもしれませんね」
アルバフィカ「…な…成る程……」
マニゴルド「お前さぁ……一体あの魚座に今まで何言ってきたんだよ」
デスマスク「いやー…逞しく育ってくれて何より……」
我が家の魚座はこんな感じです(笑)←