※代理キャラの都合上、タナトスがちょっと残念な事になっているので苦手な人は閲覧注意です




ﾋｭﾌﾟﾉｽ「タナトス、少しは聖闘士について勉強してこい」

↑LCのDVDを押し付けながら

ﾀﾅﾄｽ「……何故そのような面倒な事を」

ﾋｭﾌﾟﾉｽ「少しは聖闘士に感心を持ったらどうだ…お前の好みそうな奴もいるぞ？」

ﾀﾅﾄｽ「ほぅ？」←やや食いつき



ﾀﾅﾄｽ「取り敢えずΩと合わせて見てきたぞ」

ﾋｭﾌﾟﾉｽ「どうだった？」

ﾀﾅﾄｽ「あぁ、Ωの方で中々面白そうな奴がいた」

ﾋｭﾌﾟﾉｽ「誰の事だ？」

ﾀﾅﾄｽ「…ほら…あれだ」

ﾋｭﾌﾟﾉｽ「あれでは分からんぞ」

ﾀﾅﾄｽ「ファーの奴だ」

ﾋｭﾌﾟﾉｽ「……ファー？」

ﾀﾅﾄｽ「名前はまだ覚えていないが確かにファーの奴だ。此処と此処にファーが着いてた」

↑ジェスチャーで首と腰に何かやってる

ﾋｭﾌﾟﾉｽ「せめて名前を覚えてこい。因みにそのファーの奴は狼星座の栄斗だな」

ﾀﾅﾄｽ「あぁ、そんな名前だったな」

ﾋｭﾌﾟﾉｽ「お前という奴は……」



会社の人とのやり取りを九割ぐらい再現しています
本人から了承を得ているので作ってみました

そして何気にシリーズ化しました(笑)