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深海の世界

小説とイラストで考えること

2019/11/05 23:11
同人誌即売イベントに参加しはじめて2年。
そうそう簡単に売上は伸びないで、活動資金もなくなるばかり。

そんな中、支援系やスキル系のオシゴトでなんとか繋いでこられました。

ふと最近気になるのは、表紙の力。
どんなに素敵な絵師さんに依頼しても、中身がともわないでは、リピーターさんは来てくれません。

もしかして、中身に見合う表紙(イラスト、コラージュ、デザインetc…)を見極めるのも、小説同人誌を生み出す人に必要なことではないでしょうか?

少し絵が描けるなら練習。
書けないなら内容に合う、ものを依頼。
写真加工でも素敵な表紙になります。

そうして考えてみると…手元に残っている既刊の我が子はどうしたら良いのか悩みますよね。
そこでノベルティです!
ほか作品の番外編や、コピー本、手元の我が子の魅力を引き出したお話を付けるのもありかも知れません。

中身と表紙に格差がでないこと。
小説なら過度な表紙は逆効果。
文字の強みを推していきましょう。

私もソールドアウトするような作品を作り上げたいです。

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