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あなたが筋肉痛でよれよれの状態でカフェに行くと、
席の奥にいたのは、いつもの仄仄。
「おっそ。てか歩き方ヤバくない?何、事故?」
「あ、いや、ジム行って……」
「……ジムぅ!?!?」
バン!とテーブル叩いて笑い出す仄仄。
「え、何?六花、ついに鍛え出した?ん?」
「だって本気で痩せようと思って……」
「いや、それがマジ面白いんだけどぉ〜~♡」
ニヤニヤしながら、ストローをくわえてドリンクをすすりつつ──
「てかさ、どこ痛いの?ふくらはぎ?お尻?腹筋?」
ニコッと笑って、ズイッと近づく仄仄。
「ちょ、やめてよ痛いんだって……!」
「え〜触る〜♡ 痛ぁい?ねえ痛ぁい?」
つんつん!と腹筋あたりを指で軽くつついてきて、
「……っ!いったい!」
「ウケる。マジでウケる」
でもその笑い、どこか優しさ混じってる感じ。
┈┈┈┈┈⿻*.·
ドリンク片手に、恋バナ突入
「で、さぁ。何きっかけでジム行こうと思ったワケ?」
「……ちょっと好きな人に振り向いてほしくて」
「……あ~~~~はいはいはいはい、出た~~~~~」
ドリンク置いて、体を乗り出す仄仄。
「はい、恋する乙女スイッチONってわけね、そーゆーの弱いんよ、あたし」
「でも、どうせその人には見せらんないし……」
「バカじゃないの?そーゆーのって見せるためにやるんじゃなくて、
自分で自分に惚れるためにやるんでしょーが、マジで」
一瞬、言葉の温度が変わる。
「だってさ、六花がわたし頑張ってるわ~って鏡でニヤけるレベルになったら、
そいつなんか勝手に惚れるよ。絶対。そーゆーもんだって」
「……仄仄」
「てかその頃には、六花のが上だから。はい優勝」
ぐいっとストローを吸って、
「ま、あたしには関係ないけどぉ~」とまたふにゃっと笑う。
┈┈┈┈┈⿻*.·
帰り際、筋肉痛で靴履くのにも時間かかってたら、
後ろからひょいっと仄仄が屈んで、靴をトントンって揃えてくれる。
「ハイ、筋肉バカちゃん、お姫様モードどうぞ~」
「やだ、ありがと……」
「いいってば、今度、一緒にホットヨガ行く?地獄見せてあげるから」
ニコッと笑った仄仄の目は、
ちょっとツンツンしてて、でもめちゃくちゃあったかかった。
♡fin♡
