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朝6時――
「起床だ。二度寝は許可しない」
あなたの寝室に、完璧に仕上がったタンクトップ姿の理鶯が突入。
すでにランニングを終え、プロテインを摂取済み。
「……あの……今日、休みなんだけど……」
「知っている。だからこそ変えるチャンスなんだ」
「え、いや、理鶯さん、私まだパジャマ─」
「着替えを5秒以内に済ませろ。迷うな。行動せよ」
まさかの本気モード、開始。
┈┈┈┈⿻*.·
パーソナルトレーニング開始──!
ジムではなく、理鶯が組んだスペシャル軍人式トレーニングが始まる。
「このメニューを3セットだ。人の限界は、心が決めるものではない。
六花なら越えられる。俺が保証する」
【第1ミッション】体幹&スクワット30回×3
【第2ミッション】HIIT式ジャンプトレーニング
【第3ミッション】腹筋強化ローラー(指導あり)
理鶯は決して怒鳴らない。
ただ、冷静で誠実に、厳しい指導を続ける。
「姿勢が崩れている。骨盤を立てろ」
「よくやった。汗を恐れるな、誇れ」
「その一回に、意味がある」
「あと5秒、耐えられる。六花なら、できる」
厳しい。でもその目には、本気であなたを信じる強さがある。
「……なんでそこまで……私のために……?」
あなたが弱音を吐いた瞬間、理鶯は真っ直ぐあなたの目を見つめる。
「六花が、自分自身を信じられるようになるまで、俺が信じ続ける」
その言葉に、足が震えても──
心は、不思議と前に進める。
┈┈┈┈┈⿻*.·
トレーニング終了後
「……し、死んだ……」
マットに倒れ込むあなたを見下ろしながら、理鶯はタオルを手渡す。
「死んではいない。筋繊維が再構築されているだけだ」
「やっぱ理鶯さん、スパルタだよぉ……」
「当然だ。本気だと言ったのは、六花自身だ」
冷たく聞こえるけれど
その手はそっと、あなたの髪を撫でるようにしてくれた。
「だが、六花はよく耐えた。よく戦った。
今日は……誇っていい」
その一言で、涙がこぼれそうになる。
「俺の任務は、六花を変えることではない。
六花が、変わったと感じる日まで、寄り添い続けることだ」
ぅ……泣きそうになる…
┈┈┈┈┈⿻*.·
極限の筋肉痛、そして癒しの時間
「ぐ……動けない……」
夕方、全身を床に投げ出すあなた。
地獄の理鶯式トレメニューをなんとか乗り越えた結果、身体は悲鳴、心はボロボロ。
けれど、キッチンからは良い香り──
「あと3分で完成する」
そう声をかけた理鶯の背中は、いつものように凛としていた。
程なくして、目の前に運ばれたお盆の上には……
⸻
毒島メイソン理鶯監修:超回復プレート
・サーモンとアボカドのオイルサラダ
•鶏むね肉の低温調理とブロッコリーの炒め物
•玄米と雑穀ごはん
•温かい根菜スープ
•手作りプロテインヨーグルト
「……え、何これ……めっちゃ美味しそう…」
「これは、六花の努力を効果に変えるための食事だ」
そう言いながら、理鶯は小さく微笑む。
「トレーニングが終わっても、戦いは続いている。今は、回復という名のフェーズだ」
┈┈┈┈⿻*.·
お風呂あがり
「うつ伏せになれ」
「えっ、何すんの!?」
「筋膜リリースだ。俺が行う。任せろ」
手には……まさかのフォームローラーとアロマオイル!?
慣れた手つきで、ふくらはぎ、太もも、腰、肩へと
慎重かつ的確なマッサージを施す理鶯。
「うっっっっ……痛いけど……効いてる……」
「我慢しなくていい。辛い時は、言ってくれ」
力強い手、でも時折ふっと優しくなるタッチに、
あなたの目元から、ぽろっと涙がこぼれる。
「……こんなにしてもらえるなんて……私、頑張ってよかった……」
すると、理鶯はマッサージの手を止め、あなたの背中に手を置いたまま、静かに言う。
「頑張った六花に、何かを与えるのは当然だ。
それが俺の任務であり願いでもある」
その声は、トレーニング中よりも、ずっとあたたかくて
「今日は、もう何も考えなくていい。
俺がすべてを支える。甘えてくれ」
┈┈┈┈┈⿻*.·
ベッドの隣、マットレスに座る理鶯は
あなたの寝顔をそっと見守りながら、
胸の内で、こうつぶやく。
「六花は、もう変わり始めている
ただそれに、気づいていないだけだ」
