とうらぶ
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一番の安全牌だと思い込んでた蜻蛉切さんが、実は神隠しを誰よりも狙っていた話。
信頼されてる事を分かりきった上でかなりギリギリのラインを攻めてくる蜻蛉切さんが書きたい。
審神者は結構ヤバメな情報渡すし、真名も渡してる。けど隠されないから「あっマジで忠臣なんだな」って思ってセコム蜻蛉切を頼りまくる。蜻蛉切は自分が信頼されてるの分かってるから欲しい情報とか簡単に手に入れる。好きなもの嫌いなもの、スリーサイズ、身長体重、血糖値まで、審神者の事なら何でも知り尽くしてる。
最初は隠すつもりなんてなかった蜻蛉切さんが、途中から主を独り占めしたくなって葛藤の末に色々吹っ切れて爆走する。そんな話が書きたい。
信頼されてる事を分かりきった上でかなりギリギリのラインを攻めてくる蜻蛉切さんが書きたい。
審神者は結構ヤバメな情報渡すし、真名も渡してる。けど隠されないから「あっマジで忠臣なんだな」って思ってセコム蜻蛉切を頼りまくる。蜻蛉切は自分が信頼されてるの分かってるから欲しい情報とか簡単に手に入れる。好きなもの嫌いなもの、スリーサイズ、身長体重、血糖値まで、審神者の事なら何でも知り尽くしてる。
最初は隠すつもりなんてなかった蜻蛉切さんが、途中から主を独り占めしたくなって葛藤の末に色々吹っ切れて爆走する。そんな話が書きたい。
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