ハールヴダンもそうだけど、カーンルイアの騎士って大切な誰か/何かを命をかけてでも守り抜く高潔さと、それをきちんと実行できるだけの強さを持っててカッコいいよなぁと再確認させられる世界任務でした

ナタ現地の勇士・竜たちの協力(犠牲)もあってこそだと思うけど
てかそうこれナタでの話なんだよ、ゼファニヤとエレアザルって他所の部族・民を守るために命を捧げて死よりつらい永遠の苦痛を厭わなかったんだよ…。なんでそんなことさせるの？みほよは

これ時系列的には500年前の大災厄とほぼ同時期～ちょっと後？ぐらいだと思うんだけど、天理の呪い(カンルイ民がヒルチャ化したやつ)とはどっちが先なんだろ
天理の呪い→こだまの子でのアビス戦の順番だとしたらより地獄
「自国の民は守れなかったから、せめて…」みたいな文脈があってもおかしくないよなキッツイなって