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一緒にお酒を飲んだ時考察

2018/09/27 03:10
ビルス様の場合
自分の好きなビールをがんがん飲むし進めてくる。
「そんな甘いお酒よりビールの方が美味しいぞ。…この料理にだって合うし。」と、さりげなく美味しかった料理を取り分けてくれそう。
「シャンパン?ダメダメ。絶対ダメだ。テキーラ!?もっとダメに決まってるだろ!!」
飲む事を許される種類が極端に少ない。
顔色を見極めて水を差し出してくれそう。何も言わないけど、「もうやめておけ」のサイン。タイミング完璧。本当に目敏い。
自分は中々酔わない。3樽ぐらいで饒舌になって口が滑る。
「本当に全然飲まないよね。そういう所かわいいし、好きだなと思うよ。」
まだ酔ってないけど自分の失言で顔が赤くなる→誤魔化すためにペースが上がる→また滑る、のエンドレスコース。
胸焼けするくらい本音が聞ける。



ウイスさんの場合
飲むペースを合わせてくれる。
一緒に選んで、一緒に吟味するスタンス。
お酒に強いわけではない。それなりに飲めるけど、酒豪ではなさそう。
酒気を帯びて頬に赤みがさすと色気が跳ね上がる。
「どうしたんです?そんなに見つめて。…あぁ、添え膳食わねば、と言うやつですね。あなたがご所望なら、それは勿論…。」
お酒が入ってるから意地悪の難易度が高い。
一通り反応を楽しむと「冗談ですよ。」と距離を取る。ちゃんと自制は効く男。
ここでの反応の仕方でルートが変わる。
→・むくれる ・残念そうにする
「そんなにむくれないでください。これ、貴方のために用意したんですよ。」
と、とても美味しそうなデザートで機嫌を取ろうとする。
・むくれる →・残念そうにする
「…おや…そんな顔して良いんですか?私、今酔っていますよ…?」
故に手加減できませんのニュアンス。訂正しても逃げられない。此処では書けないR18コース。

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