小話
可愛いりくしぐ(ツイログ)
2022/02/19 20:57どちらも成人済の教師だけど、藍染先生はりっくん先生をダッ〇ィー人形だと思ってる
もしくは鈴カステラ
***
蛇または猫に懐かれるハムスター
🐍「💕💕」
🐹(いつか食われる……)ガタガタ
***
藍染先生、生まれてすぐ施設で暮らしてて小さい子のお世話とかよくしてた
とある男の子にめちゃくちゃ懐かれてて、大人になって再会とかしてほしい
年下彼氏りっくんはちょうど自分と同じ年頃だからライバル視しちゃう
自分は「時雨さん」呼びで敬語なのに向こうは「時雨兄さん」でタメ口だもんね🤯
***
りっくん先生(浅葱あたりからそう呼ばれてる)あまりにも時雨せんせーに可愛い可愛いされるので、成人男性という立場が危うくなってるの可愛い
***
陸「俺のことなんだと思ってるんですか!?」
時雨「ハムスターの赤ちゃん♪」
***
ハムスターの赤ちゃんとか言っておいて、ディ〇ニー行った時にダッ〇ィー人形買って陸と名付けて可愛がってそう
ズラリと並ぶ人形たちの中から一番陸っぽい顔をしてる子を真剣に選んでる
***
あいぞめせんせーは何かが腕の中に収まっていると落ち着くらしい
買ったダッ〇ィーは絶対に自室から出さないけど、抱きながら持ち帰り仕事するし、寝る時も抱いてる
***
手芸部(あるのか?)にお邪魔してフリフリドレス作ってそう
絶対ぬいぐるみにリボンとか結んであげるの好きだよ
***
陸「待ってください、そのクマ一応俺……ってことになってるんですよね?なんでフリフリドレス着てるんですか?」
時雨「似合うから♪」
ちなみにクマ陸はりっくんと呼ばれてる
***
ダッ〇ィーをクマ呼ばわりする陸
***
子どもになりきれないまま大人になっちゃった時雨せんせー
ようやく安心できる場所(東雲学園)に出逢えたので、今まで押し殺してきた本来の自分をさらけ出せるようになった
結果、幼児退行
***
ポケ〇ンをプレイする藍染先生(ポケ〇ンをプレイする藍染先生?)毎回Bボタンで進化キャンセルして支配してる感を味わって楽しんでる
***
りくと名付けられたアチャモの進化キャンセルしてニコニコしてる
「進化したいの?……ダメ。絶対に進化させないよ♪あ、レベル100になっちゃったね。二度と進化できないね……ふふ♪」
***
逆に浅葱や藤咲はバンバン進化させる
というか伝説厨だと思う。17歳の小学生だから
***
りっくん先生、シャンプー何使ってますか?弱酸性メリ〇トですか?ボディーソープは?ビ〇レですか?それとも固形の牛乳〇鹸ですか?(成人男性)
***
藍染先生、自分は濃艶で肉感的などえらいセクシーな香りを纏うくせに、りっくん先生が風呂上がりの小学生みたいな匂いしてるのめちゃくちゃ好きそう
「シャンプー無くなりそうです」と陸がボヤくと、近くのドラッグストアで〇〇レンジャーのボトル入りリンスインシャンプー買ってあげる
***
「俺を!なんだと!思ってるんですか!」
とか言いつつわざわざ買ってきてくれたシャンプーは使う
〇〇レンジャーのリンスインシャンプー
***
でも陸は彼氏力高い
恋人から貰ったものなら、たとえ子供っぽいシャンプーでも使うし、ボロボロの手作りマフラーもデートの時は必ず巻くし、大失敗した料理も震えながらとはいえ笑顔で美味しいよと食べるし、車道側を歩く
デート先は近くのショッピングセンターだけど
***
でも藍染先生の手作りマフラーは売り物かってレベルの高クオリティだし、料理は失敗しないし、気がついたら車道側歩いてる
子供っぽいシャンプーは贈るけど
***
※陸は攻めです
***
攻め165cm
受け180cm
🤔🤔🤔🤔🤔
***
りっくん先生、小柄な柿原兄弟より小さいんだな…
さすがに豆粒の小豆くんよりは大きいけど
***
でも15cm差って良いらしいね、キスしやすいらしい
昔読んだ少女漫画で、背の低い男の子が階段の数段上から長身の女の子にキスしてるシーンを見てから低身長×高身長に目覚めてな……
***
あいぞめせんせーは出されたらなんでも食べるけど、作るときはそのとき作りたいもの・食べたいものしか作らないタイプの偏食だから、お弁当作ったよ~って蓋を開けたら全面卵焼きのお弁当だったりする
陸「わ!全部玉子焼き!?あ…美味しい…玉子焼きってこんなに種類あるんですね!」
時雨「😊💕」
***
「時雨さんが作ったお弁当が食べたいです……」って勇気をだしてお願いした翌日、全面玉子焼きの嫌がらせみたいなお弁当を出されたらさすがに何か言いたくなるはずなのに、普通に驚いたあとは美味しい美味しいって食べるからやっぱり陸は彼氏力高い
***
だけど第三者に、そんなことばかりしていると陸の体に良くないと指摘されて、目からウロコな時雨さん。
食事は調達も作るのも食べるのも全部自分、自分さえよければそれでいいというのが時雨さんの常識。
誰かのために食事内容を考える発想がなかった。
***
初めて誰かのために料理をしようと思った。
今は食べたい気分じゃなくても、陸の好物だからハンバーグを作った。個人的には必要ないけど、彩りが綺麗だと陸が喜びそうだからブロッコリーを茹でた。
作りながら誰かの顔が浮かぶなんて今日まで考えもしなかった。こんなにワクワクした気持ちで包丁を握るのは初めてだ。
***
初めて誰かを想いながら作ったお弁当。陸の為だけに作ったお弁当。料理経験だって十分にある、まずいわけがない。だけどどこか自信がない。なにしろ初めての試みだから。
「美味しい……!すっごく美味しいです!」
不安は陸の一言で簡単に吹き飛んだ。目をキラキラさせて食べる姿に心が満たされる。
自分はまだ一口も食べていないのに、もう胸がいっぱいだ。
***
あいぞめ時雨さんは生きてるだけで喜んでくれる誰かがいたわけではないし、元気な顔を見たいと言ってくれる人はいなかった。
条件付きの一過性な歓迎しか知らないから、陸が語る『祖父母との思い出話』が大好き。
「お腹いっぱいなのに次から次へと食べ物が出てきてー😂」
「ふふ、そうなんだ😊」
***
りくしぐは男同士だし時雨さんは家族は持たない主義だけど、それはそれとして二人には双子の子どもがいてほしいし、名前は植物にちなんだ名前がいい。
青葉くんと花ちゃんとか。
赤ちゃんや幼児のお世話をしているりくしぐめちゃくちゃ“良い”んだよな。どちらも手馴れてるところとか
***
りっくん先生には兄みとショタみを感じるし、しぐれさんにはアダルトみとロリみを感じる
***
藍染時雨さんは体調を崩しても周囲悟らせないし、万が一気付かれても頑なに看病を受けようとしない。
まずその発想がないし、過去に看病と称してえっちなことされて余計に具合が悪くなったから看病に良い印象がない。
でも可愛い陸に懇願されて「まぁ陸ならいいか」と犯される前提で承諾したら思いのほか手厚い看病を受けて「???」となる時雨さん。
陸「妹が風邪引いたらいつも看病してたので慣れてるんです(ドヤ)」
時雨(本当に看病だけしに来たんだ……)
最初は食事すら自室に備えてあった栄養ゼリーとかでいいとか言って全然頼らなかった時雨さんだけど、陸による平凡の域を超えない高スペックお兄ちゃん力にだんだん絆されて最後の方はちゃんと甘えられるようになると可愛い。
陸「何か食べたいものはありますか?」
時雨「(布団で顔半分を隠しながら)……いちご」
陸「〜〜〜っ!買ってきます/////」←3パック買ってくる
***
何度も言うけど藍染時雨さんはガワと知識と経験だけ大人になった子供。
表向きは仕事もプライベートも“できる大人”だけど、頼るのは苦手だし甘え方も知らない。でも利用するのは得意なほう。
***
主従パロのりくしぐ
時雨さんがご主人様で陸がペット
でも陸が凸する側
天蓋付きの豪華なベッドに仰向けで寝かされた陸の上に跨るご主人様
下で鳴きながら突っ込んでる可愛いペットにご満悦
藍染時雨先生はガンガン攻める受け
なにせソッチの好物が初物なので
もしくは鈴カステラ
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蛇または猫に懐かれるハムスター
🐍「💕💕」
🐹(いつか食われる……)ガタガタ
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藍染先生、生まれてすぐ施設で暮らしてて小さい子のお世話とかよくしてた
とある男の子にめちゃくちゃ懐かれてて、大人になって再会とかしてほしい
年下彼氏りっくんはちょうど自分と同じ年頃だからライバル視しちゃう
自分は「時雨さん」呼びで敬語なのに向こうは「時雨兄さん」でタメ口だもんね🤯
***
りっくん先生(浅葱あたりからそう呼ばれてる)あまりにも時雨せんせーに可愛い可愛いされるので、成人男性という立場が危うくなってるの可愛い
***
陸「俺のことなんだと思ってるんですか!?」
時雨「ハムスターの赤ちゃん♪」
***
ハムスターの赤ちゃんとか言っておいて、ディ〇ニー行った時にダッ〇ィー人形買って陸と名付けて可愛がってそう
ズラリと並ぶ人形たちの中から一番陸っぽい顔をしてる子を真剣に選んでる
***
あいぞめせんせーは何かが腕の中に収まっていると落ち着くらしい
買ったダッ〇ィーは絶対に自室から出さないけど、抱きながら持ち帰り仕事するし、寝る時も抱いてる
***
手芸部(あるのか?)にお邪魔してフリフリドレス作ってそう
絶対ぬいぐるみにリボンとか結んであげるの好きだよ
***
陸「待ってください、そのクマ一応俺……ってことになってるんですよね?なんでフリフリドレス着てるんですか?」
時雨「似合うから♪」
ちなみにクマ陸はりっくんと呼ばれてる
***
ダッ〇ィーをクマ呼ばわりする陸
***
子どもになりきれないまま大人になっちゃった時雨せんせー
ようやく安心できる場所(東雲学園)に出逢えたので、今まで押し殺してきた本来の自分をさらけ出せるようになった
結果、幼児退行
***
ポケ〇ンをプレイする藍染先生(ポケ〇ンをプレイする藍染先生?)毎回Bボタンで進化キャンセルして支配してる感を味わって楽しんでる
***
りくと名付けられたアチャモの進化キャンセルしてニコニコしてる
「進化したいの?……ダメ。絶対に進化させないよ♪あ、レベル100になっちゃったね。二度と進化できないね……ふふ♪」
***
逆に浅葱や藤咲はバンバン進化させる
というか伝説厨だと思う。17歳の小学生だから
***
りっくん先生、シャンプー何使ってますか?弱酸性メリ〇トですか?ボディーソープは?ビ〇レですか?それとも固形の牛乳〇鹸ですか?(成人男性)
***
藍染先生、自分は濃艶で肉感的などえらいセクシーな香りを纏うくせに、りっくん先生が風呂上がりの小学生みたいな匂いしてるのめちゃくちゃ好きそう
「シャンプー無くなりそうです」と陸がボヤくと、近くのドラッグストアで〇〇レンジャーのボトル入りリンスインシャンプー買ってあげる
***
「俺を!なんだと!思ってるんですか!」
とか言いつつわざわざ買ってきてくれたシャンプーは使う
〇〇レンジャーのリンスインシャンプー
***
でも陸は彼氏力高い
恋人から貰ったものなら、たとえ子供っぽいシャンプーでも使うし、ボロボロの手作りマフラーもデートの時は必ず巻くし、大失敗した料理も震えながらとはいえ笑顔で美味しいよと食べるし、車道側を歩く
デート先は近くのショッピングセンターだけど
***
でも藍染先生の手作りマフラーは売り物かってレベルの高クオリティだし、料理は失敗しないし、気がついたら車道側歩いてる
子供っぽいシャンプーは贈るけど
***
※陸は攻めです
***
攻め165cm
受け180cm
🤔🤔🤔🤔🤔
***
りっくん先生、小柄な柿原兄弟より小さいんだな…
さすがに豆粒の小豆くんよりは大きいけど
***
でも15cm差って良いらしいね、キスしやすいらしい
昔読んだ少女漫画で、背の低い男の子が階段の数段上から長身の女の子にキスしてるシーンを見てから低身長×高身長に目覚めてな……
***
あいぞめせんせーは出されたらなんでも食べるけど、作るときはそのとき作りたいもの・食べたいものしか作らないタイプの偏食だから、お弁当作ったよ~って蓋を開けたら全面卵焼きのお弁当だったりする
陸「わ!全部玉子焼き!?あ…美味しい…玉子焼きってこんなに種類あるんですね!」
時雨「😊💕」
***
「時雨さんが作ったお弁当が食べたいです……」って勇気をだしてお願いした翌日、全面玉子焼きの嫌がらせみたいなお弁当を出されたらさすがに何か言いたくなるはずなのに、普通に驚いたあとは美味しい美味しいって食べるからやっぱり陸は彼氏力高い
***
だけど第三者に、そんなことばかりしていると陸の体に良くないと指摘されて、目からウロコな時雨さん。
食事は調達も作るのも食べるのも全部自分、自分さえよければそれでいいというのが時雨さんの常識。
誰かのために食事内容を考える発想がなかった。
***
初めて誰かのために料理をしようと思った。
今は食べたい気分じゃなくても、陸の好物だからハンバーグを作った。個人的には必要ないけど、彩りが綺麗だと陸が喜びそうだからブロッコリーを茹でた。
作りながら誰かの顔が浮かぶなんて今日まで考えもしなかった。こんなにワクワクした気持ちで包丁を握るのは初めてだ。
***
初めて誰かを想いながら作ったお弁当。陸の為だけに作ったお弁当。料理経験だって十分にある、まずいわけがない。だけどどこか自信がない。なにしろ初めての試みだから。
「美味しい……!すっごく美味しいです!」
不安は陸の一言で簡単に吹き飛んだ。目をキラキラさせて食べる姿に心が満たされる。
自分はまだ一口も食べていないのに、もう胸がいっぱいだ。
***
あいぞめ時雨さんは生きてるだけで喜んでくれる誰かがいたわけではないし、元気な顔を見たいと言ってくれる人はいなかった。
条件付きの一過性な歓迎しか知らないから、陸が語る『祖父母との思い出話』が大好き。
「お腹いっぱいなのに次から次へと食べ物が出てきてー😂」
「ふふ、そうなんだ😊」
***
りくしぐは男同士だし時雨さんは家族は持たない主義だけど、それはそれとして二人には双子の子どもがいてほしいし、名前は植物にちなんだ名前がいい。
青葉くんと花ちゃんとか。
赤ちゃんや幼児のお世話をしているりくしぐめちゃくちゃ“良い”んだよな。どちらも手馴れてるところとか
***
りっくん先生には兄みとショタみを感じるし、しぐれさんにはアダルトみとロリみを感じる
***
藍染時雨さんは体調を崩しても周囲悟らせないし、万が一気付かれても頑なに看病を受けようとしない。
まずその発想がないし、過去に看病と称してえっちなことされて余計に具合が悪くなったから看病に良い印象がない。
でも可愛い陸に懇願されて「まぁ陸ならいいか」と犯される前提で承諾したら思いのほか手厚い看病を受けて「???」となる時雨さん。
陸「妹が風邪引いたらいつも看病してたので慣れてるんです(ドヤ)」
時雨(本当に看病だけしに来たんだ……)
最初は食事すら自室に備えてあった栄養ゼリーとかでいいとか言って全然頼らなかった時雨さんだけど、陸による平凡の域を超えない高スペックお兄ちゃん力にだんだん絆されて最後の方はちゃんと甘えられるようになると可愛い。
陸「何か食べたいものはありますか?」
時雨「(布団で顔半分を隠しながら)……いちご」
陸「〜〜〜っ!買ってきます/////」←3パック買ってくる
***
何度も言うけど藍染時雨さんはガワと知識と経験だけ大人になった子供。
表向きは仕事もプライベートも“できる大人”だけど、頼るのは苦手だし甘え方も知らない。でも利用するのは得意なほう。
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主従パロのりくしぐ
時雨さんがご主人様で陸がペット
でも陸が凸する側
天蓋付きの豪華なベッドに仰向けで寝かされた陸の上に跨るご主人様
下で鳴きながら突っ込んでる可愛いペットにご満悦
藍染時雨先生はガンガン攻める受け
なにせソッチの好物が初物なので