さあ、テリオン編三章いきましょう！
記憶違いがありましたらすいません。

メンバーはトレサ、アーフェン、プリムロゼ。回復は豊富ですが、火力に欠けますね。一戦一戦が長くなりそう。バトルジョブと含めたら多分全属性使えるメンバーではあるんですけれど。

さてさて、目的は緑竜石。闇市に出品されるらしいという情報は屋敷の執事さんから聞いています。知ってそうな貧民にさくっと目星をつけて、闇市の情報を引き出していくテリオン。やり方がスマートだなぁ
情報収集中にトレサとのチャット。話題は手に入れたすごいもの。
これは……買い取ると盗むでアイテムを手に入れる二人らしい会話だ……ｗ　トレサが取引したとき手が震えたものだと自慢気に話し、それをテリオンがまだまだだな、とじゃあ何を手に入れたの？と無邪気にきくトレサ。耳を貸してみろというテリオン、耳を貸してみろ！？　えっなにそれかわいい
ちなみに聞かなきゃよかったそうです。気になるがトレサにこそこそ話するテリオンが可愛すぎません？？？？？？
なんでパーティチャットは回想できねぇの！？！？

で、えーと酒場のマスターから情報を聞いて、闇市の現場へ。
どうやって闇市に入るか、というところでひとつの選択が……すごい、選択できるんだ。えーどうしよう。
そしてプリムロゼと会話。この選択を悩むテリオンにどうするの、盗賊さん。と無邪気に。なんで楽しそうなんだ、気が散るからやめろと言われるけれど、盗賊さんの仕事ぶりがみれるなんて、なんだか楽しいと……こういうところはすごく良家の子女っぽいなｗ　だめだテリオンと女性陣の会話可愛すぎるｗ

選択できるのは仮面を奪うか、バーテンダーから客の名簿を奪って闇市に入る前を狙うか……盗む確率的な問題で名簿をいただきました。往復でレベリングついでにね……(こそ)
ですがまさかの横取りだー！　奪った盗賊を追いかけ、闇市の中に。
ここでアーフェンと会話、早くいこうぜ、という彼をテリオンは注意するけれど、お前の怪我をなおしてやってるのは俺だから平気だ、とｗ　だからはやくお前の目的を果たそうぜ、おごるからさ！　でもそれを聞いたテリオンは、俺がおごる、というのでした。
男同士の会話感あるね？　かわいいね？

追い付いた先で出てきたのは、……おおっふ
テリオンの回想に出てきた"兄弟"ダリウスだ……やはり三章は神章なのでは……やっぱりテリオンは彼に裏切られたんですね。殺されかけて、崖から落ちて、奇跡的に助かった、のかなー
彼はいいます、テリオンがつまらない顔になったと。

俺に裏切られたから誰も信じないってか？　
お前は盗みの腕は一流だが心は弱いな。

ダリウスは……人を見る目はあるんだな、自分が上に立つことには熱心な野心家だけれど……

ダリウスの部下たちに足止めされながらも彼を追いかけて、彼の右腕の男が今回のボス。
弱点が限られて手ごわいですが、どの弱点でもつけるパーティでよかった！　ちまちまとダメージを重ねてなんとか撃破。回復には事欠かないので、倒れることはないのがとてもよかったです

しかし今回は逃げられてしまいましたが……そうか、彼がラスボスな可能性が高いのか。一旦お嬢様たちのところに戻るテリオン。
図星をつかれてしまった彼の誰も信じない、という気持ちをコーデリアが優しく寄り添います。そうか、彼女の両親が亡くなったときのどさくさ、というのが裏切れたこと、なのかな……　それはともかくテリオン×コーデリアが公式です？？(カプ厨並感)
どうやら目の前で横どられた緑竜石だけではなく、残りの黄竜石もダリウスがもっているそう。次の章は執事さんも現地で協力してくれるみたいです

次の章、決戦なのかな……
裏切られたからこそ、信頼するということがわかる、か。
コーデリアの言葉はテリオンにどう響いたのでしょうか。それも次回に、わかるのかもしれません

パーティチャットがあると、こう、テリウスが優しくて、信頼しないといいつつ、ちゃんと出助けしてくれるのはわかるんですが
ちゃんと心から信頼してくれるようになるといいなぁ

次は適正レベル低い順にいこうかな、と思いますー　ということはアーフェンですね。
薬師として成長する彼の第三章、いきましょうか！