青色のパンジーを貴女に
名前
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松田side
今日はポシェモンカードの発売日。
帰ったら陣平と一緒に対戦するんだと嬉しそうに言って一緒に帰っている途中、目の前から零が歩いて来るのが見えた。
名前はその事に気づいていないから腕を引っ張って教えてやれば、絡まれたらダルいから代わってと言われて名前の身体の中に入る。
「久しぶりだな」
「あ?猫かぶりは止めたのか」
「君が喋り方が気持ち悪いからと言ったんだろう」
「あー言ったな、言った。
そんじゃま、さようなら安室サン」
零にひらりと手を振って横切ろうとしたら手を掴まれて、焼き肉に行こうと誘われたが断った。この身体で食ったって俺の腹は膨れねえからな。
だったらとスーパーで良い肉を買ってやると誘われて、頷いてしまった。
「肉は一番高いやつな。あと野菜も買ってくれ。デザートでイチゴも欲しい。あと米も」
「人のお金だと思って…」
「アンタが買ってくれるって言ったんだから遠慮する必要ねえだろ」
「……君と喋っていると、昔の友人を思いだす。あの時に戻ったみたいだ」
「時間は進むのを待ってくれねえし、戻りはしねえよ。
ま、後悔しないように生きることだな」
結局萩原を殺した犯人は俺の手で捕まえることなく、観覧車で爆死した。その結果がコレだ。
零は早死するなよ。こっちに来るのはまだ早えからな。
金をだしてもらったから一応礼を言って、食材をエコバッグに積めてスーパーを出た。米は重いから零に持たせてる。
どうせ零の事だからどこの部屋に住んでるかなんて把握済みだろうから、使えるもんは使っておこう。
「米は玄関に置いてくれればいい。後でやるから」
「分かった。なあ…君の名前は何だ?」
「あ?今さらかよ」
「君の口から聞きたいんだ」
「名字名前…これで満足か?」
「……そう、だよな。いや、何でもない。
また会ったらこうして話してくれるか?」
「会ったら、な。じゃあな」
「ああ…またな」
零が立ち去ってから名前に身体を返す。
この食材はどうしたんだと聞かれて買ってもらっと話せば、天才だと頭を撫でて褒められた。悪い気はしない。
今日はポシェモンカードの発売日。
帰ったら陣平と一緒に対戦するんだと嬉しそうに言って一緒に帰っている途中、目の前から零が歩いて来るのが見えた。
名前はその事に気づいていないから腕を引っ張って教えてやれば、絡まれたらダルいから代わってと言われて名前の身体の中に入る。
「久しぶりだな」
「あ?猫かぶりは止めたのか」
「君が喋り方が気持ち悪いからと言ったんだろう」
「あー言ったな、言った。
そんじゃま、さようなら安室サン」
零にひらりと手を振って横切ろうとしたら手を掴まれて、焼き肉に行こうと誘われたが断った。この身体で食ったって俺の腹は膨れねえからな。
だったらとスーパーで良い肉を買ってやると誘われて、頷いてしまった。
「肉は一番高いやつな。あと野菜も買ってくれ。デザートでイチゴも欲しい。あと米も」
「人のお金だと思って…」
「アンタが買ってくれるって言ったんだから遠慮する必要ねえだろ」
「……君と喋っていると、昔の友人を思いだす。あの時に戻ったみたいだ」
「時間は進むのを待ってくれねえし、戻りはしねえよ。
ま、後悔しないように生きることだな」
結局萩原を殺した犯人は俺の手で捕まえることなく、観覧車で爆死した。その結果がコレだ。
零は早死するなよ。こっちに来るのはまだ早えからな。
金をだしてもらったから一応礼を言って、食材をエコバッグに積めてスーパーを出た。米は重いから零に持たせてる。
どうせ零の事だからどこの部屋に住んでるかなんて把握済みだろうから、使えるもんは使っておこう。
「米は玄関に置いてくれればいい。後でやるから」
「分かった。なあ…君の名前は何だ?」
「あ?今さらかよ」
「君の口から聞きたいんだ」
「名字名前…これで満足か?」
「……そう、だよな。いや、何でもない。
また会ったらこうして話してくれるか?」
「会ったら、な。じゃあな」
「ああ…またな」
零が立ち去ってから名前に身体を返す。
この食材はどうしたんだと聞かれて買ってもらっと話せば、天才だと頭を撫でて褒められた。悪い気はしない。
