風見パパになる
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「風見、悪い。金をくれないか?」
「…はい?」
なまえの姿に戻らずに風見の帰りを待った。
詳しい話しを聞かせてくださいと言われたからテーブルに夕飯を並べて、着替えた風見と一緒にいただきますをしてご飯を一口食べる。
「それで、どうしてお金が必要なんですか。それに元の姿に戻ってますし…」
「コナン君を脅すために顔ギリギリに撃った。割った窓ガラス代が欲しい」
「はあ…貴方って人は…。
分かりました。明日銀行に行って来ます」
「ああ、悪いな風見」
「本当に悪いと思ってます?
口で謝れば良いと思ってませんか?」
そんな事は無い。風見には感謝している。
口で言っても伝わらないなら、この姿で風見とお風呂入って背中でも流すか?と言ったら顔を真っ赤にして首を横に振った。
「その…自分には刺激が強すぎるので…なまえに戻って一緒にお風呂、入りたいです」
「そうか」
夕飯を食べ終えて風見が食器を洗っている間に薬を飲んでなまえに戻った。
何度も体が伸びたり縮んだりして、関節が少し痛いな。こればかりはどうしようもできない。
いつものように風見の頭と体を洗って、その後に頭を洗ってもらう。
身体は風見の手のひらにたっぷり乗せた泡で洗ってもらって、乳首とおまたは感じないように頑張って我慢する。
泡を流して、風見に抱えられて湯船に浸かる。
お湯が温かい…今日は疲れたな。
風見に頭を撫でられると眠気が襲ってきた。
このまま寝てしまいそうだ…と思ったらおまたに違和感を感じた。
今日はどうしますか?と聞きながらおまたの中に入ってる指を上下に動かされて、目が覚めてきた。
ずるい、そんな事されたら断れないよ。
「して、欲しい…」
「では、可愛くおねだりしてください」
「ん…っ」
風見の指が抜かれておまたが切なくなる。
浴槽から上がり、地面に座り膝を立てて足を広げておまたを風見に見せつけた。
「意識が飛ぶまで、いっぱい可愛がって、ください…」
「ええ、分かりました」
地面に優しく寝かされると両方の乳首をこねこねされて、おまたがきゅんきゅんする。気持ち良い…。
片手が離れて少し寂しいと思ったら、おまたに指が入ってきた。
上と下からの同時に刺激を与えられて、とろとろがたくさん出てるのが分かる。
自分が意識を飛ぶまで可愛がってくれると約束したから、それまでずっと気持ち良い事してくれるんだ。だから頑張らないと。たくさん起きて、もしかしたら風見が指を二本入れてくれるかも知れない。
「はぁ…これくらいなら良いか…」
とろとろがでるおまたの入り口を親指で広げると、ざらついた舌が中に入った。
指じゃないから変な感じだ。けどこれはこれで気持ち良い。
とろとろがこぼれそうになっても風見の舌が入っているからこぼれる心配は無いんだ。
中で舌が動くと身体がびくりと反応する。
指とは違う気持ち良さが襲ってきておかしくなっちゃいそうだ。
これで上まで可愛がられたら、もうだめかも知れない。
一度休憩してからまたして欲しいと言おうとしたら両方の乳首を強めに摘まれたのは覚えてる。
それからの記憶は覚えていない。