風見パパになる
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※ぬるめR15くらい
苦手の方はバックしてください!!
今日は珍しく下駄箱の前でコナン君に会った。
おはようと声をかけたら何やら難しい顔をしている。
コナン君がじっと見つめている先は私の下駄箱だ。…画ビョウが付いてる?
「なあ、なまえちゃん。
これ昨日まで付いて無かったよな」
「無かった」
「開けても良いか?」
「ん…」
コナン君が下駄箱を開けた瞬間、ばらばらと画ビョウが落っこちてきた。
よくもまあこんなに画ビョウを詰め込んだなあ。
しかも全部新品だ。指紋一つ無い。
中身は三十手前だが見た目は子供。
ここは子供らしくコナン君の腕に引っ付いて震えて泣いておこう。
「なまえちゃん、心当たりは?
誰かに恨まれたりとか…って、少年探偵団達以外喋らねーし恨まれる訳ねーか」
野次馬が沢山集まって来た中、校門に立っていた生活指導の先生の声が耳に入ってきた。
コナン君は先生に説明して、それは大変だと職員室へ走って行った。小林先生を呼びに行ったのだろう。
「小林先生、学校に設置してある防犯カメラ全部見せて。
もしかしたら犯人が映ってるかも知れない。
(安室さんにメールで伝えておくか…)」
コナン君は小林先生に画ビョウを片付けてと言い残し、私の手を取って歩く。
コナン君がガラッと扉を開けた瞬間、後ろから私の名前を呼んでバタバタと駆け寄って来る音が聞こえる。
「安室さん、どうしてここに!
さっきメールしたばっかりだよ!?」
「一大事だからね…。
慌てて学校に向かったんだ。
コナン君。僕、なまえちゃんを抱っこしたいな」
「えっ?」
安室さんは泣いている私をひょいと抱き上げて、ぽろぽろと零れ落ちる涙をざらついた舌でペロリと舐めてきた。
気持ち悪い気持ち悪いっ!!
コナン君が止めなよと注意するが聞く耳を持たず。
困った私はパパと泣き叫べば安室さんはスマホで風見を呼び出した。
「━━なまえ!!」
風見は部屋に入った瞬間、安室さんから泣いている私を奪い取ってたくさん頭を撫でて、涙を引っ込めればハンカチで顔を優しく拭いてくれた。
だが安室さんに舐められたイヤな感触がまだ残っている。
「パパ…」
「はい?」
「ちゅうして、ほしい」
お願いすれば、お顔いっぱいにちゅっちゅっしてくれて。
調子に乗った私は舐めてっておねだりしたら、たくさん舐めてくれた。
おでこも鼻も安室さんに触れられて無いのに、たくさん舐めてくれる。パパ優しいな。
ハンカチじゃなくてパパを直接感じた方がすごく気持ち良い。
このままお股も触って欲しいけど、ここは学校だしコナン君も安室さんもいるからさすがにおねだりできない。
今日風見はお休みの日だから、家に帰れさえすれば続きをしてくれる。
正直もう画ビョウなんてどうでも良い。早く家に帰りたい。
「…パパ、おうち、かえりたい」
「そうですね…。
たくさん泣いて目が少し腫れてますし、授業どころではありませんね…。
お二人ともすみません。今日はなまえを連れて帰宅します」
二人に一礼した風見は学校近くに停めてた車に乗り込んでそのまま家に向かった。
私の靴を脱がしてからランドセルをソファにぽいっと投げて、そのまま寝室に向かう。
そっと布団の上に降ろしたら、頬にちゅっ…とキスしてくれた。
「あんなに物欲しそうな顔をして、いったいどうしたんですか?」
「だって…パパにキスされて、もっとして欲しくなっちゃったの」
「もっと?
どこに何が欲しいんですか?」
「おまた…手で触って欲しいの」
パパの手首を掴んでズボン越しに手のひらをお股に触れさせる。
どうしよう。触れただけなのにきゅんきゅんしちゃうよ。
「分かりました。
ですがこのままでは触りづらいので…。
もっと脚を広げて、膝裏を抱えて、おしりを浮かせてもらえますか?」
「ふぇ…っ」
「良い子だから、できますよね」
「できる、できるよっ」
触って欲しくて言うことを聞いたら、指先がお股をゆっくりと上下に何度も何度も往復する。
気持ち良いけど、張り付ついている湿った布地が気になるよ。
「ぱんつ、ひっつく…」
「では、脱ぎましょうね」
「うん…」
ズボンとぱんつを脱がしやすいように手を離して、お尻を浮かせたままの体制をキープした。
するすると脱がされて、お股から出たとろとろが糸を引いてプツンと切れる。
もう一度膝裏を抱えて脚を広げれば、太ももを撫でた後、手を滑らせて濡れた割れ目をくちゅりと撫でた。
「ひぁ…!」
「ほら、もっと広げてください。
だんだん閉じてきてますよ」
閉じたら触ってくれなくなっちゃう。そんなのイヤだよ。
頑張って脚を広げるけど、思うように力が入らなくて閉じちゃう。
困った私は足首と手首を繋いで欲しいと頼んだ。
「繋いで欲しい?」
「うん…つなげば、ずっと、ひろげられる…」
「ヒモやロープで固定したら痕がつくからな…ネクタイなら…」
「ね、つけて…?」
「良いんですか?」
「ん…」
クローゼットからネクタイを二つ取り出した風見は、私の服を脱がしてから頭の横で手首と膝をしっかり固定する。
これなら閉じる事は無いし、たくさん触ってもらえるよ。
「…はい、できました。
動きづらいので服の袖を捲りますから、少し待ってくださいね」
顔いっぱいにちゅうをされたら、お股がぴくんと反応しちゃう。
焦らしているのか、ゆっくりと裾を捲る風見に早くと急かせばくすりと笑っている。
「かざみ…?」
「いえ、かわいいなぁと思いまして。
そんなに急がなくても、たくさん触りますから」
ひくついているお股の穴をくぱあと開いて熱い視線をじっと送られる。
見られてるだけなのにどきどきして身体が熱くなっちゃう。
「見られてるだけで、とろとろがでてきますね…」
「もうっ…はやく、さわってよぉ…!」
「そうですね。
あんまりイジメすぎると泣いちゃうので…そろそろ…」
割れ目にぴとって指先が触れた。
風見の小指がナカにゆっくり埋められる。
「んぁっ…!」
「はぁっ、かわいいな。
かんたんに俺の指を飲み込んで…瞳もナカもとろとろになってますよ。
一回イキきましょう…ねっ!」
「ふあぁぁ!」
ナカをたくさんこすこすされてとっても気持ち良い。
こすこすされた後に指を曲げて一気に引き抜かれたら、とろとろがたくさんでたよ。
「もう一度、欲しいですか?」
「…ほしい、けど…」
「けど?」
くぷんっと簡単に小指を食べたから、もっと太い指でも食べられるかな…?
「こんど、ひとさしゆび、ほしい…っ」
「分かりました。良いですよ…。
その代わり、イクのを我慢してみましょうか…」
人差し指をゆっくりとナカに埋めてくれた。
初めての指だからいっぱいきゅうきゅう締め付けちゃう。
「すごい、おっきぃ…」
「つらいですか?」
「んーん…」
ナカを広げるように指が上下に何往復もする。
どうしよう、気持ち良くてまたでちゃう。
「ああ、すごくかわいいな…っ」
「あっ、あ、あっ」
今度は奥をかりかりする。私の大好きなやつだ。だけど今は我慢しなきゃだからすごく辛いよ。
いったん休憩してからまたして欲しいよ。
風見に話したらゆっくりと指を抜いてくれた。
これで少し休憩できるとほっと息を吐いたら、きゅーっと親指と人差し指で尿道口を摘ままれた。
「ひあぁぁっ!」
「ああ…こんなに濡らして……」
いきなりのことですごく気持ち良くて、我慢できずにお漏らししちゃった。
どうしよう。もう触ってくれないの?
じわりと涙がでそうになったら、ネクタイを外してくれて。
まだ膨らんでいない双丘にキスして、ぎゅうって抱き締めてくれた。
「おもらし、ごめんなさ…」
「あれはお漏らしではありませんよ?」
「ふぇ…?」
ナカをこすこすされてきゅうきゅう締め付けたら、良い子ですねって左手で乳首をこねこねされる。
快感を与えられ過ぎておかしくなっちゃう。
「もう一度、仰向けになりましょうか」
「んっ…」
脚を開かれて内腿にちゅってキスされただけでとろとろがでた。
これで私がたくさんだしたら終わりだと思うと涙がぽろぽろと零れ落ちる。
頑張って我慢するけどやっぱり感じちゃうし、そろそろ限界だよ。
「やぁ…きゅうけい、したいっ」
「いえ…もうおしまいですよ…っ!」
「だめ、だめぇ、やぁぁあっ!」
指を折り曲げて引き抜かれて、目の前がチカチカして真っ白になった。
もう力が入らないし、頬にキスされたら何だか眠くなってきたよ。
今日はもう眠くて限界だけど、また可愛がって欲しいな。
寝ちゃう前にお願いしようと思ったけど瞼が重くて開くことができず、そのまま眠ってしまった。
その後。
風見がとろとろをティッシュでキレイに拭き取ろうとして、溢れでてきた事は知る余地も無い。
苦手の方はバックしてください!!
今日は珍しく下駄箱の前でコナン君に会った。
おはようと声をかけたら何やら難しい顔をしている。
コナン君がじっと見つめている先は私の下駄箱だ。…画ビョウが付いてる?
「なあ、なまえちゃん。
これ昨日まで付いて無かったよな」
「無かった」
「開けても良いか?」
「ん…」
コナン君が下駄箱を開けた瞬間、ばらばらと画ビョウが落っこちてきた。
よくもまあこんなに画ビョウを詰め込んだなあ。
しかも全部新品だ。指紋一つ無い。
中身は三十手前だが見た目は子供。
ここは子供らしくコナン君の腕に引っ付いて震えて泣いておこう。
「なまえちゃん、心当たりは?
誰かに恨まれたりとか…って、少年探偵団達以外喋らねーし恨まれる訳ねーか」
野次馬が沢山集まって来た中、校門に立っていた生活指導の先生の声が耳に入ってきた。
コナン君は先生に説明して、それは大変だと職員室へ走って行った。小林先生を呼びに行ったのだろう。
「小林先生、学校に設置してある防犯カメラ全部見せて。
もしかしたら犯人が映ってるかも知れない。
(安室さんにメールで伝えておくか…)」
コナン君は小林先生に画ビョウを片付けてと言い残し、私の手を取って歩く。
コナン君がガラッと扉を開けた瞬間、後ろから私の名前を呼んでバタバタと駆け寄って来る音が聞こえる。
「安室さん、どうしてここに!
さっきメールしたばっかりだよ!?」
「一大事だからね…。
慌てて学校に向かったんだ。
コナン君。僕、なまえちゃんを抱っこしたいな」
「えっ?」
安室さんは泣いている私をひょいと抱き上げて、ぽろぽろと零れ落ちる涙をざらついた舌でペロリと舐めてきた。
気持ち悪い気持ち悪いっ!!
コナン君が止めなよと注意するが聞く耳を持たず。
困った私はパパと泣き叫べば安室さんはスマホで風見を呼び出した。
「━━なまえ!!」
風見は部屋に入った瞬間、安室さんから泣いている私を奪い取ってたくさん頭を撫でて、涙を引っ込めればハンカチで顔を優しく拭いてくれた。
だが安室さんに舐められたイヤな感触がまだ残っている。
「パパ…」
「はい?」
「ちゅうして、ほしい」
お願いすれば、お顔いっぱいにちゅっちゅっしてくれて。
調子に乗った私は舐めてっておねだりしたら、たくさん舐めてくれた。
おでこも鼻も安室さんに触れられて無いのに、たくさん舐めてくれる。パパ優しいな。
ハンカチじゃなくてパパを直接感じた方がすごく気持ち良い。
このままお股も触って欲しいけど、ここは学校だしコナン君も安室さんもいるからさすがにおねだりできない。
今日風見はお休みの日だから、家に帰れさえすれば続きをしてくれる。
正直もう画ビョウなんてどうでも良い。早く家に帰りたい。
「…パパ、おうち、かえりたい」
「そうですね…。
たくさん泣いて目が少し腫れてますし、授業どころではありませんね…。
お二人ともすみません。今日はなまえを連れて帰宅します」
二人に一礼した風見は学校近くに停めてた車に乗り込んでそのまま家に向かった。
私の靴を脱がしてからランドセルをソファにぽいっと投げて、そのまま寝室に向かう。
そっと布団の上に降ろしたら、頬にちゅっ…とキスしてくれた。
「あんなに物欲しそうな顔をして、いったいどうしたんですか?」
「だって…パパにキスされて、もっとして欲しくなっちゃったの」
「もっと?
どこに何が欲しいんですか?」
「おまた…手で触って欲しいの」
パパの手首を掴んでズボン越しに手のひらをお股に触れさせる。
どうしよう。触れただけなのにきゅんきゅんしちゃうよ。
「分かりました。
ですがこのままでは触りづらいので…。
もっと脚を広げて、膝裏を抱えて、おしりを浮かせてもらえますか?」
「ふぇ…っ」
「良い子だから、できますよね」
「できる、できるよっ」
触って欲しくて言うことを聞いたら、指先がお股をゆっくりと上下に何度も何度も往復する。
気持ち良いけど、張り付ついている湿った布地が気になるよ。
「ぱんつ、ひっつく…」
「では、脱ぎましょうね」
「うん…」
ズボンとぱんつを脱がしやすいように手を離して、お尻を浮かせたままの体制をキープした。
するすると脱がされて、お股から出たとろとろが糸を引いてプツンと切れる。
もう一度膝裏を抱えて脚を広げれば、太ももを撫でた後、手を滑らせて濡れた割れ目をくちゅりと撫でた。
「ひぁ…!」
「ほら、もっと広げてください。
だんだん閉じてきてますよ」
閉じたら触ってくれなくなっちゃう。そんなのイヤだよ。
頑張って脚を広げるけど、思うように力が入らなくて閉じちゃう。
困った私は足首と手首を繋いで欲しいと頼んだ。
「繋いで欲しい?」
「うん…つなげば、ずっと、ひろげられる…」
「ヒモやロープで固定したら痕がつくからな…ネクタイなら…」
「ね、つけて…?」
「良いんですか?」
「ん…」
クローゼットからネクタイを二つ取り出した風見は、私の服を脱がしてから頭の横で手首と膝をしっかり固定する。
これなら閉じる事は無いし、たくさん触ってもらえるよ。
「…はい、できました。
動きづらいので服の袖を捲りますから、少し待ってくださいね」
顔いっぱいにちゅうをされたら、お股がぴくんと反応しちゃう。
焦らしているのか、ゆっくりと裾を捲る風見に早くと急かせばくすりと笑っている。
「かざみ…?」
「いえ、かわいいなぁと思いまして。
そんなに急がなくても、たくさん触りますから」
ひくついているお股の穴をくぱあと開いて熱い視線をじっと送られる。
見られてるだけなのにどきどきして身体が熱くなっちゃう。
「見られてるだけで、とろとろがでてきますね…」
「もうっ…はやく、さわってよぉ…!」
「そうですね。
あんまりイジメすぎると泣いちゃうので…そろそろ…」
割れ目にぴとって指先が触れた。
風見の小指がナカにゆっくり埋められる。
「んぁっ…!」
「はぁっ、かわいいな。
かんたんに俺の指を飲み込んで…瞳もナカもとろとろになってますよ。
一回イキきましょう…ねっ!」
「ふあぁぁ!」
ナカをたくさんこすこすされてとっても気持ち良い。
こすこすされた後に指を曲げて一気に引き抜かれたら、とろとろがたくさんでたよ。
「もう一度、欲しいですか?」
「…ほしい、けど…」
「けど?」
くぷんっと簡単に小指を食べたから、もっと太い指でも食べられるかな…?
「こんど、ひとさしゆび、ほしい…っ」
「分かりました。良いですよ…。
その代わり、イクのを我慢してみましょうか…」
人差し指をゆっくりとナカに埋めてくれた。
初めての指だからいっぱいきゅうきゅう締め付けちゃう。
「すごい、おっきぃ…」
「つらいですか?」
「んーん…」
ナカを広げるように指が上下に何往復もする。
どうしよう、気持ち良くてまたでちゃう。
「ああ、すごくかわいいな…っ」
「あっ、あ、あっ」
今度は奥をかりかりする。私の大好きなやつだ。だけど今は我慢しなきゃだからすごく辛いよ。
いったん休憩してからまたして欲しいよ。
風見に話したらゆっくりと指を抜いてくれた。
これで少し休憩できるとほっと息を吐いたら、きゅーっと親指と人差し指で尿道口を摘ままれた。
「ひあぁぁっ!」
「ああ…こんなに濡らして……」
いきなりのことですごく気持ち良くて、我慢できずにお漏らししちゃった。
どうしよう。もう触ってくれないの?
じわりと涙がでそうになったら、ネクタイを外してくれて。
まだ膨らんでいない双丘にキスして、ぎゅうって抱き締めてくれた。
「おもらし、ごめんなさ…」
「あれはお漏らしではありませんよ?」
「ふぇ…?」
ナカをこすこすされてきゅうきゅう締め付けたら、良い子ですねって左手で乳首をこねこねされる。
快感を与えられ過ぎておかしくなっちゃう。
「もう一度、仰向けになりましょうか」
「んっ…」
脚を開かれて内腿にちゅってキスされただけでとろとろがでた。
これで私がたくさんだしたら終わりだと思うと涙がぽろぽろと零れ落ちる。
頑張って我慢するけどやっぱり感じちゃうし、そろそろ限界だよ。
「やぁ…きゅうけい、したいっ」
「いえ…もうおしまいですよ…っ!」
「だめ、だめぇ、やぁぁあっ!」
指を折り曲げて引き抜かれて、目の前がチカチカして真っ白になった。
もう力が入らないし、頬にキスされたら何だか眠くなってきたよ。
今日はもう眠くて限界だけど、また可愛がって欲しいな。
寝ちゃう前にお願いしようと思ったけど瞼が重くて開くことができず、そのまま眠ってしまった。
その後。
風見がとろとろをティッシュでキレイに拭き取ろうとして、溢れでてきた事は知る余地も無い。